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多摩ねこ日記~2422

2026.05.27

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用件もあって久々にタゴのおぃちゃんを訪ねました。おぃちゃんは好物の「うまサワー」を飲みながらひと休みしているところでした。他の銘柄の焼酎・ビール他など一切口にすることなく、頑なにこの銘柄の一点張りです。ラジオで聞く相撲(5月場所)が終わって寂しそうでしたが、とてもお元気そうでした。

傍らのテーブルの下にいた大柄のチビ(♂)も変わりなく体調も良さそうでした。柔らかい水分多めのフードを好んで食べています。

おぃちゃんはチビの食器にフードを盛った後は付近に居る猫のためにそれぞれの猫用の食器にフードを入れて周辺を一回りしてから帰って来ます。あれこれと話しているうちにチビの姿が見えないことに気が付いて探してみると、お気に入りのコンクリートの段々でくつろいでいました。
河川敷の一角では誰かが植えたのかカルミアの木が開花していました。

多摩ねこ日記~2421

2026.05.24

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物静かに大人しいチャタロウ(♂)は今日も元気で過ごしていました。さして病気で体調を崩すこともなく、そして他の猫とも争うことなく平穏におぃちゃん共々暮らしています。
おぃちゃんの他にもこの場所に通ってくる方達のお陰もあり、それなりに安全で規則正しく食べることができています。
約30m ほど離れた場所でメスの黒猫をよく見かけていたのですが、今日は珍しくその姿はありませんでした。元気でいると良いのですが。

チャタロウと仲間のシロッパチ(♂)の姿を探してると、例えそばにいたとしてもすぐには目に付きにくい草むらの穴場 ? のような所で眠そうに休んでいるところを発見しました。
こうした狭いスペースこそが猫にとっては安心できるのでしょう。変わりなく元気だという事でした。

多摩ねこ日記~2420

2026.05.20

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お届け物持参でアカリ(♀)のおぃちゃんを訪ねましたが、なにかの用件でも発生したのかいつもの時間帯には会えませんでした。しかし、しばらく経った頃によく茂った深い草むらからアカリが姿を見せてくれました。
最近は離れた場所の他の猫の餌場まではあまり行かなくなったようです。ちゃんと毎日食べれるなら遠出をしないでおぃちゃんのそばに居たほうが安全でしょう。

月日の経つのは早いもので2011年の大震災の最中に生まれたアカリなので今年で15歳になります。歳のせいか、若い頃と比較して体形がやや細くなっていますが元気に過ごしています。

移動しているうちにクロ(♂)と会えました。毎日よく食べているとの事なのでふくよかでいかにも健康そうです。もともと神経質な面もあるので特に何らかの原因もなさそうな場合でもふいに逃げ隠れすることもある猫ですが平穏に過ごしていました。

多摩ねこ日記~2419

2026.05.18

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巡回の最後にご無沙汰していたハチ(♂)の所に寄りました。ここではそれなりに落ち着ける場所なので猫も必要以上に警戒心を尖らせることもなく過ごせる静かなことが幸いです。

老猫ハチは普段と変わらず一日に数回ほぼ定時に食べることができ、ある程度の規則正しい生活を送っています。元気そうではありますが、軽度の猫風邪の症状が見受けられたので抗生物質の投与をしておきました。

そばで暮らすムギ(♂)も元気にしていましたが、昼間は暖かくても夜間の河川敷は意外と寒い日もあるので気温差のある時期は注意深く見持ってちょっとした体調の変化を伺うことも大切です。
おぃちゃんも変わらずお元気そうで何よりでした。

多摩ねこ日記~2418

2026.05.15

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久々にレオ(♂)&チー(♀)のいる所に立ち寄りました。河川敷への人出は少なくないものの、この場所では一般の人がさほど行き来しないのでチーはいつものように落ち着いて静かに流れる時間の中で過ごしていました。気温はあっても湿度が低いのでチーの表情も心なしかすっきりと清々しく映りました。

もうすぐ夕食といった時間帯でしたが、チーはおぃちゃんから距離を置かずにいつもそばを取り囲むように移動しながらも腰を下ろして大人しくしていました。
相棒のレオも静かにゆっくりと穏やかに過ごしています。体調にも問題なく心配をするような案件がなく何よりでした。

多摩ねこ日記~2417

2026.05.12

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しばらく行方知れずになっていたというナキ(♀)がいるというので以前にナキがいた場所に行ってみました。以前は割と人目に触れやすいちょっとした広場が餌場だったのですが、今は土手のそばの構造物のそばでの給餌を待っていました。こちらの場所のほうが目立たなくて安全です。

ナキ、という名のごとく昔から実によく鳴く猫です。今日は首を長くして待ち構えていたようで、たっぷりの量のフードをお代わりして平らげて満足そうでした。
河原で暮らすおばちゃんが面倒を見ておられますが、体調にも問題なく過ごしていて早朝は別の方からの給餌を受けています。

多摩ねこ日記~2416

2026.05.09

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トラ(♀)&マダラ(♀)は健やかに過ごしていました。2匹とも歳を重ねておっとりとしてきましたが、トラだけはまだまだ何かを警戒している訳でもなく理由もなく右往左往と目まぐるしく行き来して相変わらずの慌ただしい猫です。

ほぼ30分の間に食器に口を運ぶ回数は10回を超え、その間には右に左にと思い出したように動き回ります。いつもこの場所に遊びに来る年配のおばちゃんには「トラちゃんは忙しいね」と笑われてしまいます。でも、2匹はこの川べりの一角で仲良く健康そのもので過ごせています。
2匹と仲間のオテンバ(♀)は朝から出かけたままで、それなりに好きな場所で過ごしているようですが、いったいどこまで行くのかは誰も知りません。昨日の夜からなにも食べていないことになりますが、今日も夜になると帰って来ます。

多摩ねこ日記~2415

2026.05.06

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人出や大規模工事など様々な原因が折り重なって平日でも給餌が一筋縄に進まない場所のロッシ(♂)&コシロ(♂)の所に行ってみました。振替休日ということもあって辺りは物凄い数の人でした。

幸いにもロッシの餌場ではその時間の隙間でうまく給餌ができたようです。警戒心の強いロッシですが、食べることへの強い執念のほうが勝っているロッシだからこその食事でした。

ロッシの場合は休むことのない約20分に渡る食事の時間に何かあってはと見張っていましたが、ちょうど食べ終えたときにまたいつもの複数の子供達が餌場の周辺に全力で走り込んで来ました。鬼ごっこなのか、かくれんぼなのか不明ですが、それだけに道ではなく身を隠せる場所を選んで走り回るので猫はたまったものではありません。

ただ、ロッシよりもさらに極端に警戒心の強いコシロの姿はその後もありませんでした。常に連れ添っている2匹ですが、ざわざわとした大人数の人の声や物音にコシロはどこか離れた場所に避難しているのでしょう。立ち去るときのロッシの表情が心なしか暗く感じました。

他の場所の複数の猫たちが居るそれぞれの餌場でも今はすべて落ち着けない環境なので給餌も同じ場所を時間をずらして何度も巡回することになり我が家のカミさんも疲れている様子でした。
工事の影響かしばらく姿が見えない猫、行方不明と思える猫もいてお世話をする者にとっては心配が尽きない毎日です。

多摩ねこ日記~2414

2026.05.04

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大食いマークン(♂)は元気に過ごしています。相変わらず周辺の猫には煙たがられていますが、マークンなりのペースで真面目に餌場に姿を見せるので飢えることはありません。
暖かい日が続いていますが、多摩川の夜は想像以上に寒いので夜はハウスを利用して休んでいるものと思えます。

草むらに身を隠して、それを縫うように器用に移動しながら現れたり隠れたりするナミ(♀)も平穏に暮らしています。今日は早くから給餌の到着を待ち構えていましたが相変わらずの選好みと小食でした。

幸いなことにこの辺りでは猫に不都合な出来事がしばらくはありません。今の時期は河原のあちらこちらにクサフジの仲間が花を咲かせています。

多摩ねこ日記~2413

2026.05.03

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巡回の途中でクロ(♂)のいる河原に立ち寄りました。いつもの餌場に姿はありませんでしたが、目をこらすと遠くの小さな工作物の屋根の上からこちらに気付いて飛び降りて小走りにやって来ました。

繊細な猫なのでときどき辺りに視線を配りながら食べていましたが、これはタヌキのことを警戒しているのです。そうこうしながらも充分に食べてまた草むらの向こうに消えていきました。

パンダ(♀)のいる所にも足を運びましたが、パンダの姿はありませんでした。何者かが持ち去ってしまったようです。
実は以前にパンダは持ち去られたことがあります。そして、何日か後にまた返されたことがあるのです。パンダの体の一部が妙に不自然にきれいになっていたので毎日パンダを見ている方はすぐに気が付くのです。その時は「夜鳴き」をしたからでは ? の推測もありました。さらに、その返されたという日にその様子を目撃した方もいます。

そして、先月の18日に再び持ち去られたようです。すでに2週間が経過していますが関係者さん他、日頃からパンダを見守っていた方々は毎日とても心配をされています。

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