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記事一覧

多摩ねこ日記~1594

2020.04.13

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本日の多摩川はまるで冬のように寒かったです。我が家のカミさんは定まった宿を持たない猫たちのお世話に回っていました。激しい雨は降り続いています。

普段のように物陰や植え込みで雨を凌いでいれば、そのそばまで食べることができるのですが、今日はとてもお腹が空いていたと見えて、どしゃ降りの雨を体に浴びながら微動だにせずにずっと待っていたようです。

カミさんの姿を見つけると雨の中を走って来たそうです。茶白の猫は最近捨てられたある程度の歳とった猫で、飼い主に虐められていたのか強い人間不信になっているそうです。
普段なら触れる猫はタオルで拭いてあげることができるのですが、この猫の場合は不用意に近寄ると全力で爪が飛んでくるので拭いてあげることはできません。

それだけの猫が走って来るのですから、限界を超えるほどの空腹だったことが伺い知れます。ともあれ、かなりの量のフードを平らげたことを聞いて取り合えず安心しました。

(カミさんは滅多に写真をPCに取込まないので、カメラのモニター画像をそのまま複写したもので画像が荒いことはご容赦下さい。)

多摩ねこ日記~1593

2020.04.12

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我が家から約20kmほどの所のクロ(♀)は元気に過ごしていて安心しました。暖かくなってから毛艶がより良くなり、大人しい性格ですが特に体調にも問題がないようです。

去年の台風では冠水した場所ですが、クロのいた場所と土手がすぐ近かったので容易に逃げることができて命が助かりました。こうして今を生きている猫、河川の氾濫で不明になった多くの猫。一見、のどかに見える河川敷ですが、生と死、運、不運が流動的に交差している厳しい環境です。

しばし移動して昨日に続き高校生たちから投石されたニコの周辺もパトロールしました。おぃちゃんは今回の襲撃のみならず、これまでに何度も類似した事態を経験されているので精神的には強いものをお持ちです。
しかし、相手は明らかに狙いを定めて石を投げつけている訳で、顔や頭などに当たれば極めて危険です。こうした困った事が多摩川ではよく起こります。

多摩ねこ日記~1592

2020.04.10

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普段はなかなか会うことの少ない猫たちの所を回りました。昨年の台風で多くの木々は流され、冬を迎えて枯草ばかりで丸見えの状態だった場所もこの季節になって雑草が伸びてきて、猫が身を隠す場所が少しずつ多くなってきました。

今日、出会えた猫もいろいろな試練をのり越えつつ、温かく見守る方々のお陰もあってここ数年は元気で過ごしていました。ただ、この場所も新型コロナの影響で明らかに多摩川に出向く人が増えました。悪気はなくても猫にとっては落ち着かないことも多々あるようです。
河川敷ではハマ大根の白い花と西洋カラシナの黄色の花が咲き乱れています。

今日はニコとニコのおぃちゃんが6人の高校生(内2人は女子高生)から襲撃を受けました。我が家のカミさんが訪ねたときに不穏な空気を感じて、おぃちゃんに「あの人たちに気をつけるよう」促したそうですが、すでにその前から嫌がらせは始まっていたようで、おぃちゃんは心得ていたようです。

高校生たちは最初はニコを狙って次々と石を投げていたようですが、そのうちにおぃちゃんの小屋にまで投げ始めたそうです。投石は危険です。当たりどころが悪ければ命の危険さえあります。調子にのって嫌がらせを続けていたようですが、いったん小屋に戻ったおぃちゃんがカメラを持ち出し、写真を撮るポーズをとると彼らの態度は一変したそうです。

突然「おい、悪かったなー」と乱暴で口先だけのない言葉を吐き「謝ったからいいだろー」と捨てぜりふ。それから彼らは退散したようです。
私がいれば個々の顔がはっきりと分かるように撮れるのにと悔しい思いでしたが、こうした事案はあらかじめ周囲に目撃者がいないことを確かめてから行動に移すので、後で犯罪として立証することが難しいのです。

取りたてて、ニコとおぃちゃんにケガがなかったことは幸いでした。こうした輩はまた再び集団でやって來る可能性があるので今後も警戒は必要です。

多摩ねこ日記~1591

2020.04.08

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ママチャリ飛ばして34 km、ハナグロのいる所に行きました。ずっと以前は人間不信からか、それとなく人の気配から身を隠す猫でしたが、今は自らのテリトリー内においてはどっしりと落ち着きのある猫になりました。
メス猫ということもあり、慎重なところが人為的な意味で何が起こるか分からない河川敷ではそれが身を守ることに繋がります。

こうして移動していると、ハナグロに限らずその時々で大なり小なり体調を崩しているときがあって、その度に早期に手を打つことができるので巡回は欠かせません。
今日のハナグロは面倒をみているおばちゃんに抱っこされて嬉しそうに映りました。

道中はいろいろな方がお世話を続けている所の猫を確認しながら移動しました。去年の台風19号の猛威を避けて生き残った猫たちもそれなりに元気に過ごしていました。

途中、個々の好みにに合わせた乾麺やガスボンベ・他のものをおぃちゃん達にお渡ししながらの移動でした。暖かい一日でしたが、河川敷は17:00過ぎると急に寒くなります。

多摩ねこ日記~1590

2020.04.06

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おぃちゃん達のお世話ではなく、慈愛ある方々が都合がつくときに通って下さっているところの猫たちに会いました。今日はそこにいる5匹ほどの猫と遭遇できました。
その様子から食べ物に困ることなく、普段どおりに過ごしていると見えてとり合えず安心しました。

しばらく移動してハコやラビ達の所へも。去年末ころから、ときどき発生する3種類のいたずら及び虐待と伺える事が続いているので、今はそれ以前よりは足を運ぶ機会が多くなりました。

今日も徒歩で現地に近づいて行くと怪しい人影がすぐに目に入りました。私が土手から河川敷に下りていくのに気づいてか、急に方向転換して現場から離れて行きました。
同時に現場にいた関係者も見ていました。じっと見ていると一度はガレキの陰にしばらく隠れてから離れて行ったようです。

これはいつも黒っぽい服装をしている小太りの男でわざわざ猫がいる所で飼い犬を放つのです。今日は一人で同じエリアを覗き込むように不審な足取り。
とにかく、現場を目視しないことには通報もなにもできないので
気がつく限り監視しています。そんな訳で今日は私たちがいる間は何事も起こりませんでした。
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我が家のカミさんも相変わらず時間に余裕のない日々を過ごしています。複数匹の保護ねこ達の通院や現場での巡回・ケアが休むことなく続きます。
嬉しい出来事といえば、11月14日から足を痛めて長期に渡って入院・治療が続いていたシャミ(♀)がやっと先日(3月末) 退院できたことです( 医療費 ¥30万 )。

これは、以前にも書きましたが長年の間にマナーの悪い犬の飼い主によって追われ、怖がって高低差のある場所をジャンプしたり飛び降りたりすることを繰り返したことが原因で両後肢が変形して、まともな姿勢がとれなくなったのです。

長い間の複数のそうした犬の飼い主のお陰でシャミは苦しい思いをしてきたのです。幸いにも今はまともに猫らしい動きができるようにまで回復しています。

多摩ねこ日記~1589

2020.04.03

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7~8匹の猫がいる所に行きましたが、強風のために姿が見えません。普段ならぞろぞろと草むらから姿を見せてくれるのですが、しばらくして関係している方が見えてもこの砂埃が舞う河川敷ではまるで猫はいないかのようにも見えます。

しかし、しばらくして木々の間から出て来たのは唯一マダラでした。人恋しいマダラはやはり人間のそばにいることが何より安心できるようです。
食欲もあり変わりなく元気に過ごしていて、好みのドライフードを平らげたところで強い突風が吹いてきて、結局追いやられるように川べりに逃げてしまいました。
他の猫も特に体調にも問題なく元気で過ごしているとの事でした。

約18kmほど移動した頃には日没を過ぎていました。ニコは夕方の食事を終えたばかりでした。

夕食の後はすぐにどこかに遠出するのが日課です。ニコの場合はたとえ雨の日でも出かけます。そして、いったん夜9時頃におぃちゃんのもとに帰って来て、また何かを食べると再び出かけて行きます。
そして、最終的に帰ってくるのが深夜0~1時頃で雨が降っていればびしょ濡れです。そんな日にはおぃちゃんは帰ってきたニコに向けてバスタオルを広げて見せるのです。そうしてニコはおぃちゃんにタオルで拭かれるのを結構楽しみにしているのだそうです。

365日、同じような時間に2度の外出。これがニコのルーティーンです。おぃちゃんは「いったいどこに行ってんだろー?」と毎日のことであっても不思議そうです。

多摩ねこ日記~1588

2020.03.29

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昨日は気温が下がることを懸念して各所に猫ハウスを設置し、中には24時間対応の使い捨てカイロを入れて回りました。

今日はぺケ達のいる所にも、そして他の場所のおぃちゃん達用にも大量の桐灰カイロをお配りしました。今のぺケは台風のガレキの中のハウスにいます。辺りは雪に埋もれていて、ぺケが積雪を踏んで歩くと冷たいのでぺケに悟られないよう周囲を警戒しましたが、ここ最近は関係者によるとマナーの悪い犬の飼い主やエアガンを撃つ少年達は見えていないとの事でした。

それでも地面に落ちたエアガンの玉はないか、雪に大きな犬の足跡がついていないかを見ているうちに私の気配にぺケが気付いてしまったようです。
ガレキのハウスから雪の中を私のほうに向かって鳴きながら一直線に急ぎ足で来たのです。そして、私の足元を行ったり来たり。ぺケの肉球は氷のように冷え切っていました。

タロウの所にも立ち寄りカイロを入れておきました。タロウはベケと同じく12歳ですが、ここ2年くらいで何だか歳とった感じがしています。でも、タロウの居場所は雨が凌げる場所でもあり元気で暮らしています。

多摩ねこ日記~1587

2020.03.27

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バークレイ&フウカのおぃちゃんに会いました。それまで住んでいた場所は去年の台風で上流からの泥が堆積し、約3m ほど高く盛り上がっています。
おぃちゃんは大きくうねって変形した地面を月日をかけてならして暮らしやすくしています。雑然として見える周囲も石畳を敷いてちょっとした日本庭園 ? のようにも見えます。

バークレイはしばらくは周囲をぐるぐると歩き回っていましたが、夕方になって風が強くなるとやはり落ち着かない様子でした。やや神経質なフウカは今日のような強い南風が吹いていてはその気配さえも見せませんでしたが、そのうちにおぃちゃんが見つけて抱っこされて少しは安心したようでした。

2匹とも変わりなく元気なので安心しました。日が暮れて風は増々強くなり上空が徐々に雲に包まれてきました。明日からの天候の変化がすでに始まっているようでした。
ソックス・ビニールシート・他をお渡しして河川敷を後にしました。

多摩ねこ日記~1586

2020.03.25

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深い雑木林の中に生きる猫たちに会いました。河川敷は場所によっては森のように木々が茂ってまるで山奥にでもいるかのような所もあります。
まれに通りがかる人は大抵は釣り目的の方で一般の方がわざわざ足を運んで來るような場所ではありません。

ここには4匹の猫がいて、2人のおぃちゃんが可愛がって面倒を見ています。個別の名前こそ付けられてはいませんが、どの猫を呼ぶにもすべて「ミー」と呼ばれています。
どの猫もまるで犬のように従順なところもあり、それだけに大人しい猫でもあります。
特に体調を崩したりはしていないとの事でゆっくりと流れる河川敷での時間に包まれるように静かにやり過ごしていました。

日々、日の出の時間が早くなり明るくなりはじめる頃にはおぃちゃん達はいつも猫に起こされるのだそうです。前足でしつこく何度も顔を突かれてはどんなに眠くても起きてしまうのだそうです。ここでのおぃちゃん達にとっても猫の存在は大きな心の支えとなっているようです。
早朝の多摩川の寒さは格別です。ご自愛されるよう言葉をかけて河川敷を後にしました。

多摩ねこ日記~1585

2020.03.20

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結構な距離をバックパックの中にフードや日用品などを詰めて徒歩で回りました。所々にいる猫たちの様子を見たり、面倒を見ているおぃちゃんに話を聞いたりしては移動を繰り返しました。去年の令和元年東日本台風から5ヶ月が経過し、今にしてやっとそれについては落ち着いた感じがします。

死者は1名でしたが、数えきれないくらいの多くの猫が犠牲になりました。また、過去の大きな被害をもたらした台風でも持ちこたえてきた木々も根こそぎ消えてしまい、場所によっては河川敷の風景が一変した箇所がいくつもあります。そして、300m 四方はあろうかと思えた中洲そのものも消えたままです。

その時に運よく生き延びることのできた猫たちはそれぞれの運命のもと、それぞれの場所で今日も過ごしていました。昨日は強烈な南風で真っすぐに歩くことが困難なほどの突風でしたが、今日は穏やかで風もなくどの猫も落ち着いていました。関係者の方などから猫たちの近況を聞きながら歩きました。

タゴのおぃちゃんの所にも行きました。今日はおぃちゃんのお誕生日で親しい方達が集まってのお祝いの宴でした。88歳、米寿を迎えられたのです。そんな雰囲気の中で抱っこされたミー(♀)までもが何だか喜んでいるかのように映りました。
日用品やフード、それとご支援を頂いていた品物のネコ用のクッションもお渡しして次に移動しました。

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