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多摩ねこ日記~1521

2019.10.03

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今日もたくさんの手荷物を持って回りました。ハナ(♀)のおぃちゃんは愛猫が屋根に登ってブルーシートに穴を開けるので、その修繕に玉のような汗をかいて頑張っていました。
シートには何ヶ所もの穴が開いていたようで、雨の日に小屋の中にいてもずぶ濡れになってしまうのだそうです。

ハナはとえば、普段どおり元気に過ごしていましたが、白癬に侵されていました。おぃちゃんは何も気がつかなかったようですが、痒みがあるようです。すぐに薬をしてまた今後の様子見をすることにしました。

トン(♀)のおぃちゃんには蚊取り線香をお届けしました。秋めいてくるごとに蚊は小型になり、どんどん動きが機敏になって刺されても気が付かないことに加え、すばしっこくなるのでしつこく何度も刺されてしまうのです。
トンは変わったこともなく平穏に過ごしていました。

我が家のカミさんが巡回している範囲では、犬のリードはしっかりと握ってはいるものの、故意に猫に近づけて犬は立ち上がったまま吠え続け、猫は怯えてすっかり固まっていたようです。

カミさんが丁寧に理由を説明して、猫が怖がっているのでわざわざ犬を近づけないようにして下さいと促すと、その50代の女性の飼い主は「なんなんだよー、なんなんだよー」と突然大声で逆ギレしたようです。
そして、カミさんの自転車に猫のフードが積まれているのを見ると「あんた、猫に餌やりは禁止っての知らないのー、餌なんかやるんじゃないよー」と自分の非は棚上げして金切声で延々叫び続けたそうです。その後も「なんなのー、なんなのー」とまるで、幼児がやけくそで叫ぶようなやりとりが30分間くらい続いたようです。

カミさんにとってこんな事は今までに何百何千回となく経験しています。それが、わざわざ今日のことを私に告げたのですから、少なくともそれ相当に嫌な思いをしたはずです。
泣きたくなる、と言っていましたが「泣きたくなる」とは、こんな人が存在すること自体が人間として情けなくなる、という意味です。これでは飼われているその犬も不幸というものです。

以前にも書いたことがありますが、猫ボランティアさんが新たに多摩川で活動を始めたりされることがあります。しかし、実際にはいろいろある訳で、猫を相手だけならともかく、今日のカミさんのような対人間とのことが起きたりすると、その当時者はなにも悪いことはしていないのにとても気分が悪いものです。そんな事が理由で大抵の方は短期間でもう来なくなってしまいます。

そんな事を思えばカミさんの「泣きたくなる」は私にしても実感できること。「本当に情けない人間が普通にその辺を歩いていたり、電車内で普通に隣に座っていたりするものだと思います」

多摩ねこ日記~1520

2019.10.01

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トラ&チビ&ポンのおぃちゃんにお米,他を届けました。おぃちゃんは転倒して腰を強打してしまい、思いのほか仕事に励むことができなくなっています。そんな訳で食品をお渡ししたのです。

おぃちゃんにべったりのトラは他の猫には何かと遠慮がちなところはあるものの、散歩で通りがかる犬に対してはいつも毅然としていて頼もしいところがある猫です。舌をしまい忘れてよだれが出ていましたが、口内炎ではないようでよく食べています。

ときどきポンを追い回すチビですが、今日はやたらと眠そうで動きに全く精彩がありません。いつものように日が暮れないと元気が出ない様子でした。背中が部分的に白癬になっていたので、薬をしておきました。

ポンは多摩川に遺棄されてちょうど一年が経ちました。去年の今頃は右も左も分からず、ポンが犬に襲われることを懸念して小屋の中で過すようにおぃちゃんが仕向けていました。
今となっては、おぃちゃんの日頃の愛情のお陰で順調に今日まで育ちました。四肢が太くて大きなオス猫なので、大人になれば大柄な猫になるのではと思います。
一人遊びが過ぎたのか、肉球に切り傷のようなものがいくつかありました。これは近くに群生している笹の葉で切ったものだと思えます。
今のこの時期はあちらこちらで彼岸花が咲き乱れています。

多摩ねこ日記~1519

2019.09.27

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しばらくのご無沙汰をしていたおぃちゃんの所に行きました。ある程度の定期的な仕事があるようで、おぃちゃんの身辺は少しばかりのゆとりが持てているようでした。以前よりは少し太って肌艶も良く見えました。
また、複数匹の猫たちも外見は多摩川の猫としてはえらく立派に映りました。フードもある意味充分に足りている様子でした。特に病気の猫もいないようでその点でも安心しました。また、台風15号で小屋も飛ばされることもなかったようです。

この場所の1kmくらい上流側付近では事例は少ないにしろキツネの目撃情報が2002年頃からあるので、次回は少し時間を割いて河原を歩いてみようと思っています。

多摩ねこ日記~1518

2019.09.24

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今月、まだノミ&ダニ駆除が終わっていなかった場所のおぃちゃんを訪ねました。おぃちゃんは猫がいつも身近には居ても、普段から猫に直接触らない方なので薬をするのに少々苦労しました。フードを準備してもらって、騙し、だましの末にサッと手際良く済ませないといよいよ近寄ってはくれなくなります。

ブルーシートの小屋の外と中にいた5匹には、苦戦しながらでしたが無事にしっかりと薬ができました。
昼間の蒸し暑さと河川敷という多湿な場所ではノミもダニも他の虫もたくさんいます。マダニなどは雑草にたくさん付いているので、一般の歩行者の服にもたくさんくっつくはずです。

先日、我が家のカミさんが病院に搬送した口内炎のマミヤは、引き続きカミさんが現場で投薬をしています。様子はあまり良くはないようですが、2種類の薬をする必要があるので、それを済ませるにはマミヤの所だけで、給餌と共に毎日30~40分の時間がかかるようです。

ニコも元気に過ごしていました。「平日は人が少なくて静かでいいねー」とおぃちゃんは言います。最近は犬を放し飼いする飼い主があまりこの場所を通りがからないのでニコもおっとりとしています。

多摩ねこ日記~1517

2019.09.20

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日差しの強い河川敷でした。足りない所用にと猫フードとおぃちゃん達に好評の中華三昧(袋ラーメン)や香取線香もお配り致しました。
真夏の暑さ厳しい頃には猫はおぃちゃん達の小屋の中に入って眠ることは少ないものです。ほぼ窓のない小さな小屋は換気も悪く、とにかく蒸し暑いからです。
それが、ここにきて夜になると小屋の中でおぃちゃんといっしょに眠るようになりました。夕方には赤トンボが飛び交いすっかり秋の気配です。
今日会えた猫たちも変わりなく過していました。食べ物に好き嫌いの激しい猫についてもかつお節をかけてみたりとおぃちゃんなりに工夫しておられます。

猫の様子を伺いながら移動しましたが、下流域のようにマナー悪い犬の飼い主は殆ど目立ちませんでした。リードを外された犬がぞろぞろ走っている世田谷などの河川敷とは雲泥の差です。
今日は体調の悪い猫も見当たらずとり合えずの安心でした。

東京都あきる野市~福生市を回りました。

多摩ねこ日記~1516

2019.09.17

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フードが不足している所がないか、おぃちゃん達を訪ねて回りました。暑さ厳しい時間帯だったこともあり、猫の姿を見れたのは予定の数を下回りました。
おぃちゃん達も小屋の中は暑くて体調を崩しやすいので、昼間は中に入らない方が多く留守がちです。

それでも、集めてきたアルミ缶を持ち運びやすいように平らに潰している人や屋根の雨漏りの修理をしている方やいろいろです。
ゲーム機や家電などを修理して売っているおぃちゃんの所の三毛猫もそれなりに元気そうでした。
家電は昔と違って今は買取価格が安くておぃちゃんもなかなか大変そうでした。ソーメン & めんつゆ等をお渡ししました。

あちらこちらに立ち寄りながら移動しているうちにペケ(♀)と会いました。ペケは棲み処の雑木林から出て来て、約100m ほど離れた場所の餌場まで移動してところでした。
ご飯の時間をしっかりとわきまえていて、実に正確な時間に姿を現します。
私がペケと初めて会ったのは、まだ捨てられて間もない2008年7月だったと思います。その時、生後2ヶ月くらいの小さな子猫でした。そんな訳で今年で11歳になるのですが、ここ2年くらいのペケはちょっとした仕草や歩行などに年齢を感じるようになりました。それでも、これまで大病をしたことがないのが幸いです。末永く頑張ってもらいたいものです。

東京都立川市、国立市、府中市を移動しました。

多摩ねこ日記~1515

2019.09.14

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シロ(♀)やチビ(♀)と会えるかと思ったものの、おぃちゃんも2匹の猫も見当たらないままでした。シロ(♀)は雑木林の高い木の上にいることが多いので、頭上ばかり見て歩いていたら不覚にもつまずいて転んでしまいました。

そんな訳で今日は対岸の猫たちの様子を伺ってきました。ここは不特定のお年寄りの方などが、天気の良い日に限りフードをもって回ってくる所です。雑多な樹木やこの時期は雑草も生い茂っていることから一般の方はやって来ないので猫にも落ち着きがあります。7~8匹のメンバーは全員が普段と変わりなく、それなりには元気そうでした。
途中、2人のおぃちゃんと立ち話。猫以外のことについても何らかの問題はないかと尋ねましたが、特に変わった事案もなさそうでした。ただ、この暑さで一時的とはいえ体調を崩した方が何人かいらしたようです。
東京都福生市~あきる野市、他を回りました。

我が家のカミさんが毎日回る地域に全身が疥癬に侵されている猫がいたそうで、早速キャリーで病院まで搬送しました。これから入院 & 治療が続きます。

多摩ねこ日記~1514

2019.09.10

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蚊取り線香とガスボンベを配って回り、最後にたどり着いたのがタマ(♀)のいる付近でした。元気でいるかと少し足を伸ばしてみると、ちょうど好物のウェットフードをもらったばかりで姿が見えました。食べ終わるとあっという間に姿を消してしまうので良いタイミングでした。

台風の雨風(特に風の音)でストレスがあったのか、今日はいつもより多く平らげ、しばらくはそこに佇んでいたのですが、何かの虫が飛んできたようですぐさま草むらに逃げ込んでしまいました。タマ(♀)はチョウやハエや蚊などの虫が大嫌いなのです。

帰路に着く途中で公衆電話からの連絡が入りました。7日(土)の多摩川の花火大会での花火の爆発音が原因で姿を消したままだったタマ(♂)のおぃちゃんからでした。

その後の8日((日)~9日(月)は台風15号の影響で横なぐりの雨と風でおぃちゃんはタマ(♂)のことを随分と心配していました。
それが、4日経った今日のお昼に帰って来たそうです。いったいどこにいたのか、背中についた泥が乾いてガビガビになっていて大変だったようです。
( タマ(♂)の画像は以前に撮影したものです)

多摩ねこ日記~1513

2019.09.08

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トラ(♂)&チビ(♀)&ポン(♂)のおぃちゃんと会いました。いつものように手製のねこじゃらしで猫に運動を促しているかと思いきや、林の中の小屋から何やらゴトゴトと物音が聞こえます。

猫がブルーシートの屋根に登ることから、日に日に雨漏りが激しくなっていたようです。それをこれから関東を通過するであろう台風に備えて修理をしていたのです。シートを板切れでおさえて釘を打ちつけているのです。
トラとチビは小屋の中が突然騒々しくなったので、おっかなびっくりでおぃちゃんの作業をひたすら凝視していました。

しばらく移動して茶とら猫のタマ(♂)のおぃちゃんにも会いました。この地域では昨晩に花火大会があったために、その爆音に驚いたタマは姿を消したまま帰って来なくなったようです。
しばらくすれば帰って来るはずですが、やはりここでも台風15号のことを心配して今日はタマを探し回ったようですが、見つからなかったそうでおぃちゃんはとても心配しています。
猫に対してとても細やかな気遣いのできる優しい方です。


他でも何人かが廃品をうまく利用してリヤカーを作り、大事な物を積んで土手まで一回で避難できるように準備をしている方もおられました。ニコ(♂)のおぃちゃんなんかもそうでした。

今夜は雨の加減や水位を見るために、河川敷に暮らす人々は少なくとも明日の午前中までは眠ることができません。

多摩ねこ日記~1512

2019.09.05

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ヒナコ(♀)やチャチャ(♀)他のいる所に立ち寄ってみました。ここでは、すでにおぃちゃんが多摩川から去っていて、残された猫のことを気にかけた方がそれぞれ別途にこの場所を訪れています。

今日はいつものおばちゃんの気配を察して草木の繁みから姿を見せてくれました。おばちゃんは声も大きいので余計に猫も気がつきやすいようです。
給餌を済ませ、しばらくそこにいたおばちゃんが帰ろうとすると猫は後をつけていつまで着いて来ようとします。後ろ髪を引かれたおばちゃんは何度か足を止めて元の場所に帰るように声をかけますが、猫はずっと着いて来るのです。

私は少し離れた場所のおぃちゃん達にお米などを届ける用があったので移動しました。
途中、食事を終えてくつろぐキン(♂)と目が合いました。キンは関係者に対してはとても懐っこいのですが、触ろうとするとうまく身をかわしてそれを避けてしまいます。
そんなキンも何人かの方に見守られている猫なのでその点では恵まれているのです。

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