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多摩ねこ日記~1530

2019.10.22

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不明の猫が心配です。それらの猫がいた場所の下流を捜索しています。いつも台風の後の捜索はその台風上陸当日の水の流れが頭に浮かんでくるものです。水かさが上がるのはいつも真夜中の闇の中、今回の台風も12日夜10時頃から12時頃に大半の小屋は流されたものと思えます。

これまでの幾多の大型台風でも倒れずに持ちこたえた立派な木も今回の台風では根こそぎです。
両岸の土手に挟まれた河川敷のすべては濁流で埋まる訳ですから、希望をもって猫の捜索をしていても絶望感に包まれてしまいます。ましてや、10日間が経過していればなおさらというものです。しかし、過去には奇跡中の奇跡といった実例もあるので諦めたくはないのです。

どこに行くにもいつも仲良く身を寄せていたミー&タカもどうなってしまったのかと心配です。今日も2匹がいた所のそばを通りがかりました。
あの豪雨と強風の中、小屋の中にずっと居たままなのでは ? と想像してみても、まだ今日になっても地面はぬかるんでいて近づくことはできません。

多摩ねこ日記~1529

2019.10.19

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今日もおぃちゃん達の様々な状況や困っていることはないかと耳を傾けながら、猫の捜索に歩きました。
台風から今日で一週間になります。過去の経験から災害の後に生還できた猫のことを思い出すと、5日ぶりに帰って来た猫とかもいますが、河川の氾濫の場合、一つの目安として3日以内に元の場所に戻れないと生存は厳しいようです。

移動の途中で片目のチーチがいた場所も通りがかりました。雑草の生えていない所におぃちゃんの小屋があって、確かにそこではチーチとの営みがあったのです。
今はただ冷たい風が吹き抜けるだけで、人の声もチーチの鳴き声も何も聞こえてはきません。

我が家のカミさんも相変わらず休むことのない慌ただしい生活です。日々の猫のお世話やおぃちゃん達への支援に走っています。我が家で保護しているニコは病院で頭部のアレルギーを診てもらいました。薬をもらってカミさんが朝晩2回塗っています。皮膚の荒れはだいぶよくなりました。

また、病院からは複数の保護ねこ用の薬もいろいろ準備してもらいました。すべての保護ねこはまともに健康な猫ではなく、不治の病だったり虐待を受けたことが原因で排便の自覚症状のない猫とか、毎日一生薬を飲み続けないと死んでしまう猫もいます。そんな訳で多種多様の薬をいつも定期的に病院にもらいに行かなければいけません。

全身が疥癬に侵された猫は入院治療を続けていますが、すでに約一ヶ月が経過しています。治療費がかさむので今日は内金を入れてきたようです。

多摩ねこ日記~1528

2019.10.16

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今日はおぃちゃん達がおおよそどのあたりに避難しているのかを確認して回りました。大体いつもこんな非常時には気の合う仲間どおしでグループになっている所もあれば単独で過している方もいます。人と場所が分かれば各自に欲している物が異なる場合もあるのでそれに見合った支援物資を渡しやすいのです。

橋の下でテントを張っているグループもあれば、市街地の大きな公共施設の建物の側面に毛布を敷いて横になっている方もいます。台風上陸の直前までは猫といっしょに居て、いざ避難となると猫のほうが先に姿を消していて、それっきりという方もいます。

今日も移動しながら猫を捜索しましたが成果は全くありませんでした。日にちが経つごとに生存の厳しさを感じ、こちらとしても胸が潰れる思いです。

そんな中で嬉しい知らせもあります。台風上陸の翌日(13日)にバークレイ(♂)&フウカ(♀)のおぃちゃんに会ったときはバークレイのみがいました。周辺は泥の山と流木でめちゃめちゃに荒れ果て、それまでとは風景が一変しているので猫も凄いストレスのようでした。普段は懐っこいバークレイも私と目が合うととたんに逃げ去ってしまいました。
それでもおぃちゃんのそばにいるから安心なのですが、フウカの姿が無くておぃちゃんは心配が尽きませんでした。そのフウカが3日後(15日)の朝に帰ってきたのです。
これでやっと2匹が元どおりに収まりました(写真は奥が帰って来たフウカです)。

多摩ねこ日記~1527

2019.10.14

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猫のお世話とおぃちゃん達への対応は我が家のカミさんも動いているので、今日の私は多摩ねこの捜索に一日を潰しました。
不明になっているどの猫もそれなりの期間や年月をおぃちゃんや私たちと過ごしている猫ばかりです。それらの猫がいた場所より下流を探すことにしたのです。

イシマツ(♂),ミー(♂),タカ(♀),チーチ(♀),チャコ(♀),マミヤ(♀),他の捜索です。今回の台風の影響で見た目の河川敷はほぼ丸裸の状態である意味かなり見通しが良いのです。
反面、ガレキや大きな流木などには多くの隙間があり、そんな場所に隠れているかも知れないと微かな希望をもって注意深く移動しながら木々の隙間を覗き込んでみたりを繰り返していました。

足元が悪く普通に歩くだけで危険な場所もあるので、大した範囲を捜索できないままに時間だけは随分と過ぎてしまいます。大きな声で名前を呼んでみましたが、今日のところはどこからも返事は返ってはきませんでした。

途中、マミヤがいた所も通りがかりました。ここには大きな木に添うように小屋が建てられていて、当日のマミヤは外は雨なので小屋の中にいたものと思われます。
以前の台風時には木に登って難を逃れたと想像できますが、今回の惨事ではその木も小屋もすべてが濁流にのまれて何もなくなっています。
過去のマミヤは2~3日後に生還したことがあるので、再びまた会えることを願って河川敷を後にしました。

多摩ねこ日記~1526

2019.10.13

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早朝からの多摩ねこの捜索でした。今日は出かける前から、歩けなくなるくらいまで歩こうと思って出かけました。泥水のぬかるみで自転車は使えないばかりか、足を取られて危険な場所もあるからです。
この季節、草木が青々と茂りこの場所にあったはずのおぃちゃんの小屋が無くなっています。その隣も、またその隣も。河川敷の遠くかなたまで丸裸の茶色の泥水でした。

そこに猫がいればすぐに見えるはずですが全く見当たりません。悲しくなってきました。
泥の中を今日一日で歩き回った約15km ほどの範囲内で目視できた猫はオス猫1匹のみでした。
今日移動した範囲内で暮らすおぃちゃん達全員が住み処を失っています。昨夜は一睡もしていないはずです。仲間どおしで土手に集まったり、橋の下に集まっている方達もいます。

多摩川のことがTVで報道されたことや、日曜日ということもあってか河川敷は物凄い見物人でごった返していました。カップル・子供連れ年配の方・高齢のおじいさん・外国人までもがキャーキャーと楽しそうにはしゃぎながらスマホで写真を撮りまくっています。おぃちゃん達が集まっている場所を通過するときは、皆一様に白い目で見て通り過ぎて行きます。

これだけ多くの人がその様子を目にしていても我関せずで、手を差し伸べる人は誰一人としていません。寂しい事です。

過去の経験からいなくなった猫が3~4日して痩せこけて生還したというケースが何件かあります。しかし、今回はそれを仮に計算に入れたとしても大きな絶望感はぬぐえません。

私が帰宅したのと入れ替わるようにカミさんもいつものコースを回りました。景色が一変しているので唖然とし、猫のことを想うと心が相当に重くなったようです。何度も大きな声で猫の名前を呼んでも今日のところは返事は無かったようです。
寝場所を失ったおぃちゃん達にはパンやおにぎり・飲み物や支援金などをお渡ししたそうです。

河川敷は広く22の町と市と区に跨っています。すべての地域の猫の安否確認を済ませるには約2週間かかりますが、主だった地域はまた明日以降に回ります。
何も無くなって、雑草が生えていない所がおぃちゃんの小屋があって、猫とおぃちゃんとの営みがあったところですが、今は最初から何も無かったかのような風景になっていて悲しくなります。

ニコのおぃちゃんも例外なく寝場所を失いました。狭いキャリーの中で過すニコが忍びないので、台風当日よりいったん我が家で保護しています。大好きなミルクを飲んで落ち着いています。そんな愛くるしいニコの顔を見ていると、不明になっている猫のことが頭に浮かび余計に悲しくなります。

多摩ねこ日記~1525

2019.10.12

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河川の増水は場所によっては氾濫危険水域を越えている所もあります。二子玉川の兵庫島公園も完全に水没しています。
そして、今は川べりに住むおぃちゃん達の小屋の寸前まで水が迫って、さらに見る見るうちに水かさを増しています。

午後現在では避難しているおぃちゃんはまだ一部です。台風はこれから上陸ということで、夕方になって避難する方が増えていくことでしょう。
仲間のおぃちゃん達にも避難するよう声をかけているおぃちゃんもいますが、なかには他人事のように一向に避難しない人もいるようです。

昨日は我が家のカミさんがおぃちゃん達にパンなどの食料を配りつつ、ニコ(♂)を病院に搬送しようとしましたが、ニコは直前に雨の中を出かけてしまい、行方が分からなくなって大変に困ったようです。ニコのおぃちゃん共々探し回ったにも関わらず不明のままで今日の雨風のこともあり心配していました。

しかし、今日になっておぃちゃんがニコを見つけてカミさんが貸し出したキャリーの中でおぃちゃん共々橋の下で避難しています。とはいえ、おぃちゃん自身も他にいろいろと心配事もあるのでニコは今夜は我が家で保護することになっています。

他の方も今夜は増水する水位を見るために一睡もすることはできません。気温は下がって今の河川敷はかなり冷え切っています。

懸念されるのは前回の台風15号のときと違って、今回は予想される台風上陸時がぴったりと満潮の時間と一致することです。
これからが本格的な雨風かと思うと悪しき予感を拭いきれません。

☆ 多摩川と自宅を何度か往復して慌ただしくしており、画像を別のカメラで転写しているために画質が悪いことをご了承ください。

多摩ねこ日記~1524

2019.10.11

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夕方の多摩川上空はどんよりとした雲に覆われて冷たい霧雨が降っています。イシマツ(♂)のおぃちゃんは白い手製のリヤカーを出して避難の準備をしているようでした。

普段ならムクドリやカラスの鳴き声が聞こえる河川敷もしーんと静まりかえっています。何ひとつ、音というものが一切聞こえてはきません。嵐の前の静けさとはこのことでしようか。

少しずつ避難の準備をする方が増えてきています。いつもなら、リヤカーに積んだ荷物は土手下や土手の斜面に置かれて、おぃちゃん達は徹夜で水位を見るのですが、今回は土手の上高くまでリヤカーが上がっています。氾濫する水位を想定してのことでしょう。

おいちゃん達にはやんわりと注意喚起して回りました。気温は一気に下がり、今夜は冷たい雨が降り始めることでしょう。おぃちゃん達はこれから台風が過ぎ去るまで眠ることができません。

我が家のカミさんは猫たちのお世話をしながら、バンと飲み物をおぃちゃん達にお配りして回りました。

多摩ねこ日記~1523

2019.10.10

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久々にトム(♂)&ミケ(♀)&タマ(♂)のおぃちゃんを訪ねました。おぃちゃんは猫にご飯をあげた後、倒木の上にゆっくりと腰を下ろして休んでいるところでした。

国交省の見回りの方が注意喚起のために配布している台風の進路予想図を手にあれこれと心配しているところでした。いつも明るいおぃちゃんですが、今日は心なしか声のトーンが下がっているようでした。自然の力には逆らえないことを身をもって知っているだけに何がしかの対策を考えているようでした。

対岸に渡り、チビ(♀)にも会えました。チビのおぃちゃんはまさに台風対策の最中でした。小屋のちょっとした隙間にガムテープをこれでもかと言わんばかりに貼り付けているところでした。

見た目は小さな隙間であっても強風の場合はそこから傷口が広がって小屋全体が壊れたり、予想を超えた大きな音が出て眠れないこともあるので、できるだけ密封に近い状態になるまでテープを貼っていました。
チビは隣のおぃちゃんが準備してくれたご飯を食べてからどこか散歩に出かけてしまいました。

必要としている方にはソーメン,めんつゆ,中華三昧,カレー,猫フード,他をお渡ししました。今日はママチャリで約40km ほどの移動でした。

多摩猫カレンダー 2020 " 限定販売のご案内

2019.10.08

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例年より約3週間制作が遅れましたが、只今『 多摩猫カレンダー2020 』 ( A4中綴じ) 販売中です。 ¥1,600 (税込・送料サービス)

表紙「ヒャナナ(♂)」・コメントのページ「ツート(♂)」・1月(パスタ,♂)・2月(チーチ,♀)・3月(♀,♀)・4月(ミー&タカ)・5月(ミケ,♀)・6月(♀)・7月(チャトラン,♀)・8月(♂)・9月(ペケ,♀)・10月(チャチャ,♂)・11月(♀,♀)・12月(トラ,♀)

売上の100%が多摩川で辛い思いをしている犬猫の救済基金になります。

★ご注文メール
http://www.kabuto.tank.jp/cgi-bin/mart/mart.html

ご注文メールからお入り下さい。
ご入金方法は「銀行振込 」or「 郵便振替 」です。

カレンダーご希望の方は「ご注文メール」の後にご入金下さい。尚、ご注文メールを戴いていても必ずしもご入金があるとは限りませんので、ご注文メールは「カレンダーのご予約」を意味することにはなりません。ご入金を確認できた方から順次発送手続きをとり、在庫がなくなり次第「販売終了」とさせて頂きます。

郵便振替の場合はご入金確認まで2日間(日・祝除く)を要します。
また、手書きで振替用紙にご記入の場合は楷書でていねいに大きく分かりやすい文字でお書き下さい。
くずした文字や不明瞭な文字は判読できず、後々の確認連絡作業などに数日かかる場合、もしくはご購入が成立しない場合もあります。
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例年は11月に入ると途端にカレンダーの在庫数が怪しくなります。(在庫がある程度少なくなりましたら当ブログでその状況をお知らせ致します。)
★確実にご入用の方は11月上旬頃までに「ご注文メール → ご入金」をお済ませ下さいますようお勧めいたします。

何卒よろしくお願い致します。

多摩ねこ日記~1522

2019.10.06

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去年のこともあったのでシロ(♀)の所にも立ち寄りました。昨夜は多摩川(二子玉川)の花火大会がありました。昨年の当日は花火の爆発音に驚いたシロが姿を消し、約一週間後に痩せこけた姿でおぃちゃんの元に帰ってきたという経過があったのです。

今回は驚いて姿を消すことなく、ずっとおぃちゃんのそばにいたようです。去年のことがあるので学習したのかも知れませんが、それにしてもシロは落ち着きのない態度だったとおぃちゃんは言います。普段はあまり食べていない好物のシーバドライを与えると、いつまでもボリボリと喜んで食べていました。

滅多に会えないチーチとも遭遇できました。元気でいることは分かっていてもなかなか姿が拝めない猫です。チーチのおぃちゃんは猫の面倒見が少しずぼらなことろがあるので、近年はすぐそばのチャコ(♀)の餌場に通って食べています。
今年で早12歳になり、動きや仕草に年齢を感じさせることがありますが、それでも元気に過ごしています。

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