2024.04.05
フウカ&バークレイの所にやっと行くことができました。先日(1日)の午後8時過ぎにおぃちゃんからあった連絡によると「バークレイがノーリードの飼い犬に噛みつかれた」というものでした。河川敷ではこうした事がマナーの悪い犬の飼い主によってときどき起きていることが現実で、それが原因で死に至った猫の数もこれまで数えきれないほどいます。
私はすぐにでも現地に向かいたい気持ちではありましたが、所用で関東を離れていて今すぐどうにもできない事にもどかしい思いでした。
しかし、おぃちゃんは知人の方にも連絡を取り、幸いにも翌2日に病院に搬送できることになったのです。その方の力添えのお蔭で治療ができるという連絡を貰ったときは私は少し安心できました。
2~4日は連続して通い、7針縫合したという傷口の洗浄・他の処置を続けたそうです。次回は来週の来院で良いとの事のようでした。
食が極端に細くなると他の処置も必要になるので心配していましたが、食欲はおぃちゃんによると「ばりばり食べている」と頼もしい言葉でした。
1日に何となく普段よりバークレイの元気がないことから異変に気付いたおぃちゃんですが「実際に噛みつかれたのは2~3日前だったのかも知れない ? 」とも語っていました。