2024.12.03
久々に黒猫(♂)に会いに行きました。長くに渡り可愛がられている黒猫ですが、特に名前は付けられてはいません。慢性の鼻炎は相変わらずですが、ときどき勢い良く鼻水が飛んでくるので会うたびに「注意してくださいね」と声をかけられます。
下流域と比較するとその日によっては5℃も気温が下がることもあって、この黒猫には温かそうに工夫されたハウスが用意されています。中も柔らかい敷物で保温を保つには充分といえるものでした。
誰からであってもスキンシップをとても喜んでくれて、触っているとすぐにゴロンと寝そべってしまいます。
別の場所の猫も一部を除いて今日はあまり出会うことが叶いませんでした。風もなく、日差しが暖かだったので多くの猫が日中はどこかに出かけていたからでしょう。
mayu Mail 2024.12.04(水) 19:10 修正
奥多摩駅の方までも出向かれるのですね。下流域よりもマイナス5度も気温が下がるのですね。
名前の無い黒猫さんは、ビニールの掛かった温かそうなハウスを提供されているのですね。こうゆうビニールの掛かった外猫ハウスを見ると嬉しくて心が踊ります。
全ての外猫さんに、このようなハウスが行き渡ったら猫も見守られる方も、どんなに嬉しいことかと思います。
外にはお水が常にあり、晴れた日中は外で日向ぼっこもできて、火事等でも閉じ込められず自分で逃げる事ができます。
でも嫌がらせ、虐めをする人間がいる以上、外猫ハウスを置く事の方が危険な場合も多く、そうゆう人間が全く居なければ、こうゆう外猫ハウスをあちこちに置けたら理想的だと感じています。
いつも有難うございます。