2025.12.07
老猫パンダ(♀・19歳)はこれといったストレスもなさそうに河川敷のゆっくりと流れる時間の中で過ごしています。今日もいつもの時間にいつもの場所で待っていました。風のない穏やかな一日でしたが、夜間は市街地よりはずっと気温が下がります。
以前はカイロ入りの猫ハウスに入っていましたが、近年は全くその気配もなくなり年間を通してハウスを利用しない猫になってしまいました。歯と歯の間に食べ物が詰まると嫌気がさすのか、その時点で食べることを止めてしまうパンダですが、今日は最後までうまく食べることができたようです。
チビ(♀)も変わりなく過ごしています。以前はある程度の人目に付く場所で待っている猫でしたが、最近は一般の方の目に触れない場所でご飯を食べるようになっています。体もこの時期にふさわしく少しふっくらとしてきました。。


未承認 2025.12.08(月) 13:08 修正
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