2026.09.07
タヌキ(♂)と名の付くシャム系の大型猫と会うのは今回で2回目です。夜の遅い時間になるとよほどの事がない限り姿を見せるようです。タヌキは約7ヶ月くらい前に背中にかなりの大ケガを負ったことのある猫です。お世話をされている方によると、目撃した訳でないけど車にはねられたようだと言います。
タヌキは容易に触ることのできない猫。どこか他の場所から今の場所に移動して来たようだが、背中の大きな傷は月日を重ねるごとに回復し幸いなことにとうとう自然治癒に至り、体毛も生えています。
傷口に細菌が影響しなかったことと、この場所で欠かさず毎日食べていたことが良かったようです。街路灯に照らされた深夜のしかもモノクロの写真ですが、それでも背中の部分の毛の生え方に不自然さがあるかと思います。この部分が大きな患部だったのです。
釜ヶ崎を訪れる度に必ず会うことができているターヤ(♂)も元気に過ごしています。穏やかな性格ではありますが、よく観察しているとそれでもそれなりに人間の個体差をちゃんと見分けていて身を守っていることが分かります。
ターヤはオスばかりの4兄弟のうちの1匹。4匹はすべて巨大猫です。



