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タマ猫日記~451

2010.07.03

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 クウのことを面倒見ているおぃちゃんは新しい事にチャレンジしていました。当初クウの足の骨は平らに広がったままで、まるでアヒルの足のように変形していたのです。そのために足の他の部分への負担が大きく、鳴き声をあげとても痛々しい歩き方をしていたのです。
 おぃちゃんは何とか普通のカラスらしく力強く枝を掴めるようにと試行錯誤していたようです。今までどおりケージに敷いた新聞紙の上をペタペタと歩いていては糞だらけになってしまいます。

 そこで、強引にケージの中に止まり木を取り付けて嫌がおうでも
止まり木を掴まないとエサを取れないようにして様子を見ていたのです。数日後、クウはしっかりと止まり木を掴めるまでに頑張れたのです。勿論、私もクウが通常のカラスと同じように枝に止まっている姿は初めて見たという訳です。以前とは違って動きも軽快になり、何だか喜んでいるようにも見えました。
 前回の日記にも書きましたが、このEさんはいろいろな動物に対する対応の仕方に素晴らしいものをもっている方なのです。「またくちばしが伸びてきたから、削ってやんなきゃ。」と言っていましたが、生まれつき不揃いに伸びるために細かいものをついばむことができなかった事をすぐに見抜いたのもEさんでした。

 クウのケージが外に出ている時は必ずと言って良いくらいに距離を置いて見物人? がやってきます。隣の小屋にいる「タマ」です。タマの面倒を見ているおぃちゃんは高齢ですが、今年は不揃いながら立派なジャガイモを作ることができたのです(^^)