先程、経過報告を一部させて頂きましたが、
まずは里親募集をさせて頂きたいと思います。
2匹の子猫はどちらも生後2~3ヶ月のオスです。
保護した時は痩せて、熱中症による脱水症状を起こしてまして病院に到着してから2匹に点滴を致しました。元気に回復するために入院となりました。お蔭様で、元気に回復して良く食べるようになり、700gから800gになってくれました。
一週間後、退院となり、ワクチン接種、血液検査をしました。
エイズ・白血病は陰性でした。
入院当初にレボリューションをしましたが、後から便に虫もいまして、これからプロフェンダー滴下を行っていきます。
一応、病院から頂いた飲み薬、点眼もしております。
一匹は両目失明しています(写真右側、アメショ柄)が、少しの光は感じてくれてると思います。もう一匹は片目失明してましたが、奇跡的に回復してきまして、少しまだ後遺症はありますが、両目見えています。
両目失明の子は生活に慣れようと必死に頑張っています。
目が見えないために音に敏感で、音がする方向に威嚇したりして自分の身を必死に守ろうとしたり、狭い場所に身を置いて安心して寝ていたり、生きるための工夫をしている姿に見ていて感動します。
そして、行こうとする方向で物に顔が当たったりして驚いて方向転換して除けています。学習能力は本当に素晴らしいです。
二日目には自分でトイレの位置も分かり、一度も失敗していません。2匹共、トイレの躾は済んでいます。手がかかりません。
便も正常になっています。
とても手が掛からない子猫達です。まるで忙しい私を分かってくれて救ってくれてるようです。それは冗談ですが、寝る場所が2匹ともいつも同じ場所でして、必死に探す事もほとんどないので、どこにいるんだろう??と焦る事もありません。ハンデを持っていても行動範囲を決めていて、それなりに遊んだり、まったく普通に生活はできています。
ただ、河川敷にいれば外敵もいますし、色んな危険もありますので、何が起きるか分からないので、生きていく上で不安が付きまといます。
Kiさんも失明した子猫は必死に自分で守っていくと覚悟はされていましたが、私がお預かりしますというと、本当に嬉しそうに安堵の顔をされていました。里親がつくなんて思ってもおられないKiさんのお気持ちは私も分かります。里親さんになって頂ける方が見つかれば、本当に奇跡に近いのかもしれません。
それでも、一つ一つの命に幸せをもたらせてあげたい・・・
その気持ちは限りなく、切なる願いとして持ち続けております。
どうぞ、皆様、応援宜しくお願い致します。
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Kiさんの猫達の不妊手術はこの猛暑の中、往西さんによって焦らず時間をかけて、少しずつ進んでおります。そのご報告など、
またあらためて致したいと思います。
猫達の不妊手術、治療代が皆様からの温かいご支援の
タマ猫基金により本当に助けられています。
Kiさんもタマ猫基金に対して心から感謝されています。
皆様、本当にいつも見守って下さいまして有難うございます。
温かい応援に対して心から感謝でいっぱいです。
小西美智子


I.M. 2010.07.26(月) 13:06 修正
目は見えなくとも心が繋がっていればしっかりとした絆ができますよね。幸運のカギ尻尾だし、きっとペアでご縁があると信じています。
苦境にありながらか弱い命を優先するKiさんの想いが、きっとこの子達の幸せを運んでくると思います。