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タマ猫日記~456

2010.07.28

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 猛暑の最中、アラレの顔を見に行きました。去年の秋には皮膚病が顔面をおおい、おぃちゃんは「もう、死んでしまう。」と半ば諦めていたこともありました。10月~11月と少しずつ寒くなっていったのと薬による治療で12月の中旬頃にはきれいに完治したのです。他の場所への用事が重なり、以来7ヵ月ぶりでした。(NO,1 ・4)
 私が行くと物音に気づいたアラレは健康できれいな姿を見せてくれました。一時は危ぶまれた命も2年目の夏を迎えることができました。久しぶりに会えたおぃちゃんは相変わらず足腰が痛むようで、這うようにゆっくりとしか動けない様子でした。

 最近、アラレの居るすぐそばで焼身自殺がありました(NO,2)。昼間でも薄暗い場所ですが、私はよく通りがかる所でもあります。「この男に見覚えは無いか?」と警官から現場での写真を見せられたそうですが、おぃちゃんによると判別がつかないほど悲惨なものだったようです。
 午後3時過ぎると気温はぐんと上昇します。おぃちゃんの小屋の中の温度計は48℃を指しています。ハエも蚊もノミもダニも繁殖します。きれいに洗ってあったアラレの食器の中にも微かな匂いに誘われて3種類くらいの黒い虫がたかり、雨水で溺死しています。本当に河川敷の夏は人にも猫にも苛酷です。(NO,3)