2010.08.14
日陰の無い河川敷の地熱の暑さには驚くものがあります。立っているだけでヒザから下が熱湯に浸かっている感がします^^;
そんな訳でおぃちゃん達は少しでも涼しく過ごそうと河川敷では床屋さんが開業? していました。発電機を使った電動バリカンのお世話になったお客は3名でした。一人当たりの所用時間はアッという間です。腕時計を見ておりました。3人のおぃちゃんの頭がスッキリと仕上がるまでに要した時間は7分・・でした(^^)
「次は小西さんだよ~。」と声がけされたのは言うまでもありません。
少し離れた場所にいるトシの所にも行ってみました。足元でカサカサ...と小さな音が聞こえてきました。ドライフードを必死で食べようとしていたところでしたが、食器に入っているフードはもう何日も前のフードが雨に濡れたり乾いたりを繰り返し、ボールにへばりつき、ハエもたからぬような代物でした。
トシは飢えていました。何があったのか、聞くところによるとおぃちゃんは1週間くらい姿を消しているようです。味も匂いもとっくに消えた小石のようなフードに必死になって歯を立てていたのです。タマ猫が好んで食べる銘柄の缶詰を与えると物凄い勢いで2缶食べてくれました(^^)隣のおぃちゃんに声をかけ、事情を話すと快く承諾してくれフードを預ってくれました。
直射日光の当たる地面は55℃くらいの温度です。食べるものに不自由しているとすぐに抵抗力を失って、いとも簡単に病死(餓死)してしまいます。



