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記事一覧

多摩ねこ日記 ~2468

2026.10.15

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お届け物持参でタゴのおぃちゃんの所に行きました。私が到着したときは、丁度おぃちゃんは好物の飲み物を買いに自転車で出かけるところでした。
私はチビ(♂)のそばでしばらく待っているとおぃちゃんは「うまサワー」を手に帰って来ました。それをグイッと飲んでから夕方までひと眠りするのがおぃちゃんの日課となっています。

チビはお気に入りのコンクリートの上を離れません。陽に照らされた後のほんのりと温もりのあるコンクリートはほどほどの温度が保たれています。
チビはおいちゃんから大事にされているので、何をしても怒られることなどはありません。チビがおぃちゃんのベッドの真ん中で寝ていればおぃちゃんは寝ないで我慢してまでチビが好きなようにさせています。歳を重ねたチビですが、特に体調にも問題なく過ごせています。

多摩ねこ日記 ~2467

2026.10.12

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バークレイ(♂)・フウカ(♀)のおぃちゃんからノミ駆除の要請を受けたので久々にお伺いしました。おぃちゃんは去年7月から2匹の猫と共にアパート住まいをされて早一年が過ぎました。多摩川に居たときも2匹の猫は特に大きな病気をすることもなく過ごせました。

ただ、バークレイは2024年3月にマナーの悪い飼い主の犬に噛みつかれて大ケガを負い、傷口を縫合して入院・通院治療を続けたという経緯があります。

ノミ駆除の処置をした後はしばらく猫談義を続けながら2匹の様子を見ていましたが、双方とも多摩川にいたときと変わらず大人しくゆっくりとした動作で部屋の中で過ごしていました。
河川敷のように一日のうちでも極端な昼夜の気温差もなく、また台風やゲリラ豪雨による河川の氾濫の心配もなく暮らせることは何よりです。
この時期になって多摩川ではセイタカアワダチソウが花を付けています。すっかり秋です !

お知らせ

2026.10.11

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まれに「 H P はありますか ?」というお問合せを
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多摩ねこ日記 ~2466

2026.10.07

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ナミ(♀)達のいる河原に立ち寄りました。私たちが向かう場所でナミはすでに待機していました。フードには選好みがあり、その日によっては難しいところがあるために何種類かのものが準備されています。小食のナミですがこれも昔からのことです。

離れた場所で待っていたマークン(♂)も変わらず元気で大きな口を開けてパクパクと平らげます。お変わりをして、さらに他の猫のぶんまで食べてしまう勢いもいつの事です。
近郊では6匹の子ダヌキがすくすくと育っています。今日顔を見せてくれたのは1匹でしたが、実はすぐそばの見えない所にはほぼ全員が隠れているのです。

ナミには朗報があります。長年の河川敷暮らしでしたが、縁あって近々に家猫として終生暮らすことになりました。以前に多摩川のピータン(♂)を引きとって可愛がって頂いたことのある方がナミの飼い主さんになって下さいます。

多摩ねこ日記 ~2465

2026.10.06

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久々にコシロ(♂)と会えました。我が家のカミさんが回っいる地域では大規模工事と人出の多さ、加えてとびきり警戒心の強い猫にとっては何かと弊害が多く(お世話をする人間にとっても同様)、猫が姿を現すこと自体が難しくて日々が大変です。

そんな場所にいるコシロですから、先月は3回、今月も足を運んで結局5回目にして会うことができました。いつも2匹で連れ立っていた仲良しの年上の猫のロッシ(♂)が死んだのが7月28日。

いつもロッシが先導してより警戒心の強いコシロがやっとその日のご飯を食べれるといった間柄だった2匹。一人ぼっちになったコシロは大丈夫なのか、食べていけるのか !と気がかりでした。

今日はいつもの時間の餌場には現れませんでした。工事の騒音や次々と絶え間なく通りがかる親子連れなど、加えて辺りがすっかり草刈りがされていて見通しが良く、猫にとっては悪い条件がいくつも重なっています。
そして、2時間半待った日没後の暗くなり人影がなくなった頃にコシロは餌場にやって来ました。街路灯の微かな灯のなかでもくもくと食べました。
ロッシがいなくなっても、ロッシと同じようにしっかりと食べ、食後は少しの間だけそこに居て、また闇の中に消えていきました。

多摩ねこ日記 ~2464

2026.10.02

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巡回の最後にお届け物もあって久々にモア(♀)のいる所へと行きました。雑木林をくぐり抜けて到着すると、お気に入りの場所で鳴き声を上げて迎えてくれました。甘えん坊のモアは変わらずとても元気そうでした。
元々大柄なモアですが、さらに少しふくよかになったようです。よく食べて健康に過ごせるのはお世話をしている方のお陰で毛艶もピカピカに輝いています。
お家で保護され、家猫となっているぺケ(♀)もそれなりに元気に過ごしているとの事でした。

対岸の土手のそばの大人しいサビ猫も細い体形ながら元気そうな姿を見せてくれました。河川敷では柿がたわわに実る季節になりました。

多摩ねこ日記 ~2463

2026.10.01

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多摩川を南下してレモン(♀)のおぃちゃんにお届け物を持参しました。早朝の作業が日課のおぃちゃんは横になって休んでいるところでした。関東は35日間連続の雨模様がとけて今日は青空です。

どちらかというと寒がりで小屋の中に籠りがちのレモンは木漏れ日を浴びてお日様貯金といった具合でした。13歳という年齢相応の風貌のレモンですが、体調などに問題はなく健気に過ごしています。遠出をすることのないレモンはいつもおぃちゃんの目の届く場所でくつろいでいます。

しばし移動してアカマル(♀)のいる土手のそばに到着しました。そばで見守っているおぃちゃんによると最近よく食べるようになったとの事で、やはり以前よりは体形が丸くなっていました。しっかり食べることができることは猫も人も大切です。
免疫力が保たれて病気にかかりにくくなるので何よりです。

多摩川のおぃちゃん達へ、と生活に必要な物資を手配して下さる奇特な方がおられます。今日はそれらの品々に他の物を加えて河原で暮らす方々にお渡ししながら巡回をしました。お米・カップ麺・袋麺・Tシャツ・ラジオ・腕時計・レトルト食品・靴下などを必要としている方にお配りしました。

多摩ねこ日記 ~2462

2026.09.28

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ひとしきり巡回した後にムギ(♂)のいる所に立ち寄りました。ムギは草むらの奥で少しの間は私の様子を伺っていましたが、急に思い出したように鳴きながら一直線に私のほうに小走りで向って来ました。夕食はこれからといった時間帯で、いつもは落ち着ける狭い物陰で過ごすのが好きな猫です。

今日は雑多な物が置かれているおぃちゃんのテントのそばをまるで見守るかのように周回しながらゆったりと流れる時間の中に身を置いていました。おぃちゃんにはムギ用のおやつをお渡ししました。

河川敷を離れて間もなくの頃、とあるちょっとした広場にいつものオス猫が待機していました。日没近くになり、人通りが少なくなると土手を越えておぃちゃんの所にご飯を食べに通って来ます。
とても穏やかな猫ですが、初対面の人間に対しては警戒心を尖らせます。

多摩ねこ日記 ~2461

2026.09.25

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お届け物もあってトラ(♂)・チビ(♀)・ポン(♂)のおぃちゃんを訪ねました。3匹は変わりなく過ごしていました。蒸し暑い河川敷でしたが、この場所は大木があることから大きな日陰があって夏の時期は快適です。また、真夏の強い西日も遮られます。しかし、良いことばかりでもなく、大きな日陰があるということは蚊の大群もいるという事です。

昨今のおぃちゃんは猫用のフードの高騰が続き、同じ銘柄でも数ヶ月ごとに値上がりしたり、またはいつの間にか分量が少なくなったりしていることについて大いに愚痴をこぼしていました。

先日の台風25号の関東接近時にはトラとチビを一時的に知人宅に保護してもらい、おぃちゃんとポンは市街地の安全な所に避難していたのだそうです。結果的には付近での河川の氾濫はありませんでしたが、早めに避難することは懸命です。河川の氾濫の本当の怖さを知っているおぃちゃんだけに私は流石だと思いました。
普段は忘れているようでも、これまで数えきれないほどの数の猫が濁流にのまれ、そして人間も含めて行方不明になったままですから。台風26号また南関東方向に来ているようですね。

多摩ねこ日記 ~2460

2026.09.20

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台風25号を前に現時点で避難をされているホームレスの方は少ないと思えます。しかし、とある地域で猫と暮らすおぃちゃんはすでに昨日から猫と共に市街地に避難しているとの連絡が入りました。万一、増水したときには私が心配すると思っての連絡だったのでしょう。

マークン(♂)・ナミ(♀)のいる河川敷に行きました。強い雨が絶え間なく降り続いていることから、どちらの猫とも給餌の時間には会う事は叶わずじまいで雨は増々強くなってきました。

今日は先月から多摩川の猫の研究のために何度か河川敷を訪問して取材していた小学生の Tさんが学校での発表会を無事に済ませ、その報告にと来て下さいました。
研究の経過や結果などを冊子にまとめたものを頂戴しましたが、それは思いのほか中身の濃い立派な内容でとても感心しました。

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