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記事一覧

多摩ねこ日記 ~2408

2026.04.09

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電車&徒歩で老猫マークン(♂)のいる河原に行きました。首を長くして待っていたのでしょう。給餌の時間ピッタリにマークンは草木の間をかいくぐって出て来ました。
大きな口を開けて勢いよく食べる様子は見ていて微笑ましいものです。テリトリー内のあちこちを常に行き来しながら普段から活発に動いているようです。

年間を通じて小食気味のナミ(♀)にしては珍しく今日はしっかりと食べたと思います。食べ終えた後も移動している私たちの後をしばらくは着いて来ます。食べ足りない訳ではなく人恋しいのだと思えます。気丈で愛らしい猫です。

多摩ねこ日記 ~2407

2026.04.06

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中流域の雑木林の中で生きる猫たちのところに立ち寄りました。一般の人々が行き来する場所とは距離があるために、そのエリアでの猫はさして警戒心を尖らせることなく過ごせているようです。
こんもりと木々が生い茂っているので、強風や雨も凌げます。勿論、猫ハウスも設置してあります。
今日、出会えたのは2匹のみでしたがそれなりに健康そうでした。

久々にハヤブサ(♂)のおぃちゃんも訪ねました。樹木の植え替え作業中でしたが、手を止めてくれて久々の世間話に花が咲きました。
でも、以前はおっとり悠然と構えていたハヤブサは一瞬だけ私と目が合うと逃げ去ってしまいました。

近頃、小学生のグループがおぃちゃんの小屋をめがけて石を投げつけるのだそうで、その頃からハヤブサはすっかり警戒心が強くなったのだとおぃちゃんは言います。
小屋のそばには代々この場所にいた猫のお墓がありました。

多摩ねこ日記 ~2406

2026.04.04

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昨日は私がモアに会うことができなかったという事でお世話をされている方がハウスに入っている本日のモアの写真を送って下さいました。若くて大柄でとても元気そうで安堵しました。

さらに、昨日にモアが姿を見せなかったことの原因と思える監視カメラの映像も提示して頂きました。黒白の飼い犬が放し飼いでモアのいるテリトリーを走り回っている様子が残されています。
( 静止画では少し見にくいかも知れません )

多摩川の各地域でマナー違反の飼い主が多くて猫だけに限らず大迷惑をしています。加えてこうした飼い主の犬は他の面でも躾がなっていないので危険を感じることさえあります。

多摩ねこ日記 ~2405

2026.04.03

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久々にモア(♀)のいる所を訪ねました。しかし、待てど探せどいつになってもモアの姿は見えないままで不思議に思いました。

今日は私が来るから、とお気遣いを頂いて毎日のお世話をされて方がぺケ(♀)を多摩川まで連れて来てくださいました。久しぶりにぺケの顔を見れて私はとても嬉しく思いました。
ただ、今日は好天でもかなり風が強かったためにぺケは猫ハウスに入ったままでそこから動くことはありませんでした。

その後もモアの登場を待っていましたが、その気配は全くありませんでした。ビニールで囲まれた暖かいハウスの中で寝入ってしまったぺケの横顔を見届けて河川敷を後にしました。

多摩ねこ日記 ~2404

2026.04.01

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ロッシ(♂)&コシロ(♂)のいる所に行きました。いつもの時間より早くから待機していたロッシは大食漢らしく微笑ましいものでした。しばらくしてもいつも連れ立っているはずのコシロの姿が見えないので心配していましたが、ピッタリと定時になったときに慌てたように小走りでやって来ました。

雨が降り止まぬなか2匹は黙々と食べます。特にロッシは約20分以上の時間をひたすら食べ続けるのでその量は半端ないものです。こうしてこの場所では雨風の強い日などの給餌はスムーズに済むのですが、好天の日は犬の散歩や子供が急に走ってきたりするので2匹は警戒してなかなか姿を見せてはくれません。

結果的に他の猫のいる複数ヶ所も含めて時間帯を少しずつずらして同じ場所に何回か足を運ぶことになるので普段の3倍も4倍も時間がかかり、我が家のカミさんもストレスが溜まるようです。

自宅では腎機能がかなり悪いことから譲渡を諦めているイーヤン(♀)他、複数の猫のケアが続きます。イーヤンについては日々欠かさずの点滴と強制給餌が必須。特に強制給餌については嫌がるので見ていて気の毒ではありますが、これも仕方ありません。

多摩ねこ日記 ~2403

2026.03.30

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クロ(♂)のいる地域を回りました。暖かくなり河川敷の人出は断然多くなりました。その目的は花見やミニキャンプなどの行楽なので人々の気分ものんびりとしていて、猫の姿でも目に入ろうものならすぐに強引に接近を試みてワイワイと騒ぎながらその様子を見ようとします。

そんな集団があちらこちらに居ながら移動するので、猫も落ち着けたものではありません。給餌の時間になってもいつもはすぐに姿を見せるはずの猫もひっそりと身を隠して辺りは人間の気配に占領されています。

一般の方が踏み込まない場所でご飯を食べるクロの場合は私たちの気配を察してすぐに出て来てくれました。食欲もあり、今日はウェットと湯引きのワカサギをお腹一杯食べました。

パンダ(♀)は付近に生息していると思えるアライグマに一昨日に襲われて左後肢にケガを負っていました。猫ハウスに入るときに頭から入り、そのままおしり側をハウスの外に出したまま休むクセのあるパンダはどうやら後ろから鋭い爪で引っかかれたようです(今回で2度目)。
体毛で分かりづらいですが傷は深いようです。抗生剤の投薬がなされているので大事に至ることはなさそうですが毎日の様子見です。

いったん帰宅してから支援物資をお配りするために出直しました。野菜ジュース・使い捨てカイロ・ガスボンベ・カップ麺・袋麺・他を必要としている方々にお渡し致しました。

多摩ねこ日記 ~2402

2026.03.27

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チャタロウ(♂)のいる河原にお届け物持参で立ち寄りました。私がそこに滞在している間は一貫して長く午後の暖かい日差しを浴び続けていました。チャタロウは穏やかでいつもその動きが目立たず控えめで大人しく静かに生きているといった印象の猫です。

今日も午前中からよく食べたようです。すぐそばでおぃちゃんが見守っているので安心できるそのテリトリーを離れて遠くに行くこともせずストレスも全く無さそうで何よりです。

その場を離れていったん市街地に戻ったところ、駐車場でナル(♀)の姿を発見しました。普段は河川敷の土手のそばにいる猫ですが、近くでちょっとした工事をやっているので定時(17時)になって工事関係者がいなくなるまでの時間を潰しているものと見えました。

ある日突然に削岩機などの大きな音の出るものが稼働し、見ず知らずの人間が集まって自分のテリトリー内で作業されるとナルとしては落ち着かない事でしょうが、数日間のみの短期の工事のようなのでそこはしばらくの我慢です。

多摩ねこ日記 ~2401

2026.03.25

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11月に遺棄されたというハチのいる所に立ち寄りました。老猫ということも相まってか、おおらかで神経質な猫ではないのでそばにいる先住の猫との干渉もなく穏やかに過ごしている様子でした。

おぃちゃんを初めここに足を運ぶ複数の方にしっかりと見守られていることもあって食に困ることもなくそれなりに雨を凌げて休める場所もあり、何より人の目があるので多摩川の中においては安全とも言える場所でしょう。

近頃、私と目が合うといちいち鳴いてアピールをするようになったムギ(♂)もよく食べていて健康そうです。今日もお気に入りの見晴らしの良い朽ちた枯れ木の上で長く過ごしていましたが、雨足が強くなると一目散におぃちゃんのいるテントの隅に隠れてしまいました。

多摩ねこ日記 ~2400

2026.03.22

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休日のロッシ&コシロの様子を見てきました。昨日は餌場の猫用の雨除けの傘や食器・他が嫌がらせですべて無くなっていたそうです。誰にとっても邪魔にならない所に置いてある物に対しても、わざわざ茂みの中に入ってまで壊したり別の場所に放り投げたりする人が昔から絶え間なく存在します。

今日も好天の日曜日という事もあって人出が多くてロッシ達は怯えていました。餌場のそばでは棒切れを手に大声を上げながら全力で走り回っている複数の少年達が騒いているので、この場所に2匹はいないことは容易に想像できました。

しばらく探しているうちに別の場所で我が家のカミさんが2匹を見つけました。大食漢のロッシ(♂)は普段通り、ひと息も休むことなく連続して約30分の間は食べ続けました。それ相当の驚くほどのフードの量です。
一方のコシロ(♂)はかなりの怖がりなのでロッシが食べていても、距離を置いて食べずに待機しています。それだけ人の声や右往左往する通行人が多いということです。おまけにここでの大規模な工事はこの先5~6年は続く予定です。

2匹以外にもシロキやコン・オリ・キース・他、たくさんの猫がこの工事現場の範囲内にいます。土日祝日は特にいつも何かと気苦労が絶えません。悪天候でも猫は待っているので、いっそ雨の日のほうが余計な気遣いもなく作業は進みます。

多摩ねこ日記 ~2399

2026.03.20

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日用品や猫フードなどのお届け物があったのでレモン(♀)のおぃちゃんを訪ねました。午前中からの雨も午後2時には上がり、レモンは小屋の外に出たとの事でした。決して遠くには行かないレモンは小屋のすぐ裏側の薄日の当たる場所で休んでいるところでした。

タゴのおぃちゃんの所にも立ち寄りました。今月になってタマ(♀)の飼い主さんが見つかったことから、またチビ(♂)とおぃちゃんとの二人三脚の生活に戻りました。

今日はお誕生日会、おぃちゃんは94歳を迎えました。お昼頃から日没後まで10人余りの方に囲まれてのお祝いでした。2019年10月の台風以来、生活の糧としていたシジミ漁はできなくなったままですが、誰もが驚くほどお元気で日々を過ごしておられます。

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