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記事一覧

多摩ねこ日記~2382

2026.02.07

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都内で所用を済ませた場所と近かったこともあってマークン(♂)のいる所に立ち寄ってみました。給餌の時間にはまだ3時間はあろうかという時間帯でしたが、建造物の物陰に身を寄せて静かに周辺の様子を観察しているようでした。
おやつを差し出して、少し距離を置いて見ていると完食してくれました。普段からよく食べる猫でもあり年間を通じて元気でもあります。

夏場は体質的な要因で酷く蚊に刺されて気の毒なマークンでしたが、その事を思えば今の時期のマークンは清々しく映ります。

少し離れた場所を移動しているときに、かつてはこの場所に「パンダ2・♀」という名の猫がいたことが脳裏を横切りました。
パンダ2は2024年7月中旬に何者かによって持ち去られてしまった猫です。小柄で愛らしく、歩行の際に後肢が若干ふらふらとして歩いていた猫でした。ふいに思い出してしまいました。

多摩ねこ日記~2381

2026.02.04

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移動の途中にトラ(♂)・チビ(♀)・ポン(♂)の所を通りがかりました。今日は特に立ち寄る予定はなかったのですが、時間に余裕があったので足を止めてみました。珍しくおぃちゃんは留守でしたが、よく行くホームセンターにでも出かけているのかも知れません。

最近ではマナーの悪い放し飼いの散歩犬がそばを通らなくなった、と聞いていましたが、そのお陰かトラとチビはのんびりと仲良くまどろんでいました。気丈なチビと波風を立てることもなく穏やかなトラはそれとなく連れ立つように辺りをパトロールしているようでした。

若くてもすっかり貫禄のついたポンは小屋の中の温かい場所で眠っているのでしょう。外には出て来ませんでした。

約7kmほど移動してハチのいる所まで行ってみました。ハチは去年11月に遺棄された老猫です。オス猫に違いないと思えますが、詳しくはそばで見守っているおぃちゃんもまだ未確認です。
別の地域にいるマークン(♂)と同じように長年家猫として飼われていて、歳をとってから棄てられたことに間違いないと思います。

そばには他の猫もいたりするので問題なく折り合えるように、そして環境にも解け込めるようにおぃちゃん、他の方も温かい目で受け入れています。

多摩ねこ日記~2380

2026.02.02

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チビ(♀)は変わらず元気で過ごしています。夏場は目ヤニが多く出ていましたが、今の寒い時期は目立たなくなりました。加齢もあって右目は見えていませんが、今日もお腹いっぱい食べることができました。夜はちゃんとカイロ入りのハウスで休んでいるようです。

何かにつけて慎重派のクロ(♂)も体調に問題はなく今日も定刻にスッと姿を見せてくれました。腹時計はとても正確です。たくさん食べれるように差し出すフードの種類も順次少しずつ変える工夫もあってよく食べることができました。
風のない比較的に暖かい日でしたが、晴天のときこそ夜は冷えるので深夜~朝方にはクロもハウスを利用しているいる様子です。
河原を移動しているとピンクの梅の花が行く先々で咲き乱れています。

多摩ねこ日記~2379

2026.01.31

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川べりを延々と歩いてナミ(♀)のいる場所に到着しました。ふと足元めがけて近寄ってきた猫はアカリ(♀)でした。以前からそうですが、かなりの距離を移動してこの場所までやって来ることが多々あります。
アカリのおぃちゃんはとても面倒見が良い方なので、アカリがお腹を空かせていることは考えにくいのですが、もしかして一食食べた後のアカリの置き餌をタヌキかカラスに食べられていて、それでわざわざナミのいる場所まで来るのか ? という疑問が誰しもにある訳ですが詳細は今のところ不明のままです。

先発の給餌の方に貰ったばかりだったのか、選好みをしたあげく極めて小食でした。

夏は痩せていたナミ(♀)もふっくらとしているので関係者さん達も安心して見守っています。普段のウェットにキビナゴの湯通しも加えてとてもよく食べました。その後も私たちのあとを追って来ましたが、食べ足りないのではなく名残惜しかった様子でした。
河川敷の所々には小さな梅の花が咲いています。

多摩ねこ日記~2378

2026.01.28

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シロッパチ(♂)は変わらず健やかに過ごしています。人間がそばを通らない草むらに潜って背中を日差しで温めていましたが、あっという間に陽が影ってしまいました。
いつもおぃちゃんの目の届く範囲内で過ごしよく食べている様子で寒さに耐えられるほどのふくよかな体形になっています。

チャタロウ(♂)の日光浴も一瞬で終わってしまいましたが、ストレスなく日々を過ごしていることがその雰囲気で伝わってきました。おぃちゃんはいつものように熱心に新聞に目を通していらっしゃいますが、ときどきチラチラと猫に目を配り見守っています。

猫の夕食の時間まではもう少しといった時間帯でしたが、午後4時になると急に北風が冷たくなり、多摩川は一気に気温が下がります。
焼かつお&猫と人間用に使い捨てカイロをお渡しして河川敷を後にしました。

多摩ねこ日記~2377

2026.01.25

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電車と徒歩でクロ(♂)のいる河原に向かいました。給餌の約50分前には餌場のそばですでに待ち構えていたクロの姿を確認しています。大寒を過ぎて寒さも本格的になったこの時期には貴重なひと時の西日を浴びつつ首を長くして待っている様子でした。

ずっと待っていただけに、その場所その時間になるとサッと要領よく姿を現しました。今日はいつものフードに加えて湯引きしたメヒカリの柔らかいほぐし身も合わせてしっかりと食べました。他の通行人が来ない場所なので繊細な性格のクロも落ち着いて食べることができます。

離れた場所のパンダ(♀)も変わらずゆっくりとした時間の中に身をゆだねて生きています。パンダのテリトリーに足を運ぶと今日はいつも可愛がって下さる方に抱っこされたままの出会いでした。
高齢なこともあって少しずつゆっくりと味わって食べているように見えました。
以前からパンダはカイロ入りの猫ハウスに入らない猫、と聞いていましたが、寒さ厳しくなった昨今はハウスを利用していることが分かったようです。それだけでも安心しました。

多摩ねこ日記~2376

2026.01.22

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ロッシ(♂)&コシロ(♂)のいる所に出かけました。辺りは昨年より広範囲に渡り大規模な工事の施工により、あちらこちらで重機が大きな音を立てて一日中稼働しています。これは2匹にとってもお世話をしている者にとっても同等のストレスにもなります。

私が現場に着いたときは給餌の時間の約40分前でした。早くも2匹は餌場で待ち構えていました。共に警戒心の強い猫ですが、視野に入る通行人に目を配り、今や遅しと首を長くしているようでした。

やがて我が家のカミさんの到着を確認した2匹は浮足立った踊りでも披露するかのように慌ただしく2匹で何度も体をこすりつけ合って喜びを表現します。活気付いてそわそわとしています。

コシロはそれなりの量を食べますが、ロッシは本当に大食漢です。食べ始めると一瞬たりとも休むことなく20~25分余りの時間は集中力を維持したまま満足するまで食べ続けます。今日は2缶とパウチ11袋だったようです。夏の暑いときも今の時期も年間を通して毎日のことです。
カミさんはロッシが食べる量を人に伝えても「誰も信じない」と言います。私もこんなによく食べる猫を他には知りません。
辺りではロウバイが満開でした。

多摩ねこ日記~2375

2026.01.18

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保護されて久しいケンタ(♂)・ムギ(♀)・オコ(♀)・フーサバ(♀)のいるお宅の大きく立派な猫ハウスを訪ねました。私たちが中に入るといつもムギは迷惑そうにハウスの最も高い場所に逃避してしまい、それにぴったりとオコも体を重ねて同様の態度をとります。
しかし、かつて多摩川の猫の中では最も警戒心の強かったオコはそっと近づけば触ることができるまでになっています。

多摩川にいた頃から大柄だったケンタ(♂)は相変わらずの巨体を丸めて個別用のハウスで休んでいました。いずれも健康で良い縁があることを待っています。
大きな猫ハウスには空調があり快適に過ごせますが、この時期でも西日を浴びると結構な暑さになることから、元々ある通気口に工夫を施すことを考えておられるようでした。

フーサバは精神的に少し問題があるため別室にいるのでに私は会いませんでした。今日は当時多摩川でお世話をしていた方の中の一人がフーサバのために新しいキャットタワーを準備して組み立てているところでした。
これをフーサバが利用して少しでもストレスが和らげば夜鳴きが少しは収まるかも知れません。

多摩ねこ日記 ~2374

2026.01.16

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チャタロウ(♂)のいる地域に支援物資を積んだ自転車を走らせました。比較的に暖かく感じる一日でしたが、チャタロウはストレスなくゆったりと落ち着いて過ごしている様子でした。

そばではいつもおぃちゃんが見守ってくれているので何かあっても慌ててどこかに身を隠したりする等といった事案はないのではと思えます。布の敷物代わりに落ち葉の座布団を利用してとても満足そうでした。積み重なった枯葉に手のひらを押しつけると意外と温かいことに気付きます。

少し離れた川べりにいるコトラ(♂)も変わらず元気そうに過ごしていました。近場にいる他の猫に対しても常に友好的で、決して争うことをしない温厚な性格です。
コトラのおぃちゃんはアルミ缶を売りに出かけているようで留守だったので、半開きだった小屋のドアの内側に食品や使い捨てカイロ・猫用のおやつ等を差し入れてから河川敷を後にしました。

多摩ねこ日記~2373

2026.01.13

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運良くレモン(♀)と会うことができました。昨年10~11月頃にはレモンのおぃちゃんの小屋のすぐそばに住むおぃちゃんから「もう1ヶ月以上レモンの姿を見ておらずいなくなったのか ? 」とも聞いていました。
私はその後も付近を通りがかってもレモンの姿を目にすることはありませんでした。おぃちゃんは暗いうちからの早朝の仕事をしている方なので昼間は休んでいることが多く、静まり返った小屋に向けて声がけすることを遠慮していたのです。

今日はたまたま小屋のドアが開いていたので、持参した猫フードを手に挨拶をすることができました。レモンも外で木漏れ日を浴びて気持ち良さそうでした。
昨年はしばらくの間レモンの姿が見れなかった事をおぃちゃんに話すと「レモンは寒がりなので小屋の中にこもって外に出たがらなかった」と笑っていました。毛艶も良くレモンはとても元気そうでした。

土手を越えて市街地の公園を横切るといつもそこにいる猫もいました。この猫が辺りの人通りが少なくなる夜になると土手を越えてレモンのおぃちゃんの所にご飯を貰いに通って来るオス猫なのです。

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