2024.12.05
おっちゃん達への支援回りを終えた後でパンダ(♀)他がいる所に向かいました。一時期は通行人に目立つ場所に出ていて、私たちは何度も肝を冷やしたものですが、今日は人目にはつかない安全な場所での給餌で安心することができました。
意外と小食だったので、先の給餌便の方からのフードを食べて間がなかったからでしょう。
老猫のゴン(♂)も哀愁を漂わせつつ頑張っています。精悍な若い頃と違い、すっかり味のある手のかからない猫として暮らしています。
手作りのフード、他を食べ終えると、また茂みの向こうに姿を消していきました。