2024.12.03
久々に黒猫(♂)に会いに行きました。長くに渡り可愛がられている黒猫ですが、特に名前は付けられてはいません。慢性の鼻炎は相変わらずですが、ときどき勢い良く鼻水が飛んでくるので会うたびに「注意してくださいね」と声をかけられます。
下流域と比較するとその日によっては5℃も気温が下がることもあって、この黒猫には温かそうに工夫されたハウスが用意されています。中も柔らかい敷物で保温を保つには充分といえるものでした。
誰からであってもスキンシップをとても喜んでくれて、触っているとすぐにゴロンと寝そべってしまいます。
別の場所の猫も一部を除いて今日はあまり出会うことが叶いませんでした。風もなく、日差しが暖かだったので多くの猫が日中はどこかに出かけていたからでしょう。