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記事一覧

多摩ねこ日記~1762

2021.07.28

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とある橋ゲタの周囲に暮らす猫たちの所に行ってみました。川べりに遺棄されたと思える猫がここにやって来たのは2年前のことでした。
河川敷には何も食べるものはないので、ここまで (約600m )移動して来たのでしょう。
こよなく可愛がっているおぃちゃんは昼間の暑い時間帯は橋の下の日陰を利用してよく新聞を読んでいます。今日は猫のフードを食器に盛ったまま物静かに読書中かと思いきや、よく見ると本を手に目を閉じて上半身裸で眠っていました。
暑いので背中の汗をテカテカと光らせて熟睡しているようでした。猫は変わらずそれなりに健康そうだったのでとり合えずは安心しました。

水門の付近に移動すれば黒白の猫もいます。通りがかる人の一人一人の顔を見ながらやり過ごしているので、夕方にどこからか帰って来るおぃちゃんを待ち遠しくしているように私には思えました。慎重な性格で知らない人には決して近づかない猫です。

多摩ねこ日記~1761

2021.07.25

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水際近くの雑木林の中で暮らす猫たちの所に行きました。今年5月末までの工事のためにそれまであった猫ハウスは撤去を余儀なくされていましたが、今は新たな場所に設置してある猫ハウスにすっかり猫も馴染んでいます。

普段は人の気配を避けてひっそりと暮らしている猫たちですが、強い日差しではあっても関係者の姿が見えると次々と林の中から現れて来ます。
この時期は熱中症になる猫も多いことから、水入れは大きめの物を複数ヶ所の人目に付かない場所に置いてあります。しかし、この時期は雑草の伸びが凄い勢いなので、身を隠しながらの猫の通り道が塞がりつつあります。次回に訪れるときには草刈をすることにしました。

多摩川の猫にとっては四季の中で最も厳しい夏を迎えています。細かな様子に病気などの予兆はないかと注視しています。

多摩ねこ日記~1760

2021.07.22

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久々にイイチコ(♀)のいる所に行きました。以前からあった河川敷の木を国交省から依頼を受けた業者が伐採したために、これまでの餌場に日陰がなくなったしまいました。
昼間のこの暑さでは直射日光のもとにはイイチコ・他の猫たちは出て来る訳はありません。そんな事で今は給餌の時間を約3時間ほどずらして夕方近くにフードを与えています。
キン(♂)やクロクロ(♀)も暑い時間帯はけだるそうな表情をしていますがそれなりに元気に過ごしていました。

移動してトラ(♂)にも会えました。トラは穏やかで小心者で人恋しい性格の猫です。ひと頃の巨体がこの夏を迎えて少しスマートになっていました。この時期には大体どの猫も細く映ります。

おぃちゃんは金や銀などの貴金属のみを廃品の中から見つけては暮らしています。しかし、運にも左右されるものの、なかなかそうした出物が見つからなくなったそうです。

多摩ねこ日記~1759

2021.07.19

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トラ(♀)達がいる所に足を運びました。暑さ厳しくなってどの猫も食が細くなったようですがトラも例外ではないようです。昼間のこの時間はぐったりしています。日陰の少ない河川敷では猫も人も暑さが身に堪えます。

他の猫たちも昼間はゆっくりとした動作で覇気がありません。猫らしいしなやかな動きが見れるのは夕方以降の時間帯です。ともあれ、全員変わりなく過ごしている様子で安心しました。

複数の猫への複数回に渡る虐待。お世話をされている方への執ようなまでの嫌がらせがある場所まで移動しました。
過去数ヶ月での犯行のあった記録を参考に、曜日などをある程度絞って監視・張り込みを続けておりますが、犯行時間帯についてはいまだにはっきりとしないところがあって、そこがこちらを手間取らせることになっています。

ところが、ここ2週間はぷっつりと途絶えていて、それだけにいつまた姿を見せるか分からないので日没まで張込みを続けましたが人影はなにもありませんでした。
あとは設置してある物に映像が映っていれば良いのですが、今のところは人感(動物も)センサーに反応して映っているのは猫と関係者ばかりです。

多摩ねこ日記~1758

2021.07.16

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ハコ達の所に向かいました。関東は梅雨明けのようで強い日差しの一日でした。ハコもぺケもそれなりの年齢なので、食事を摂ると暑さも手伝ってぐったりして眠くなってしまいます。ハコはいつも食べるというよりは、舐めるといった感じで少量ずつ何回かに分けて食べます。
仲間のラビ(♂)は暑さが苦手なので今だと4m は伸びている雑草の中に潜り込んでしまいます。そんな訳で出て来たときには体に大きなダニをくっつけていることもあります。
ダニそのものは最初はとても小さいのですが、いったん血を吸うと1cm大に膨れあがるのでとても目立ちます。

3匹の猫たちは今までと違い、少しでも涼しい場所を選んで眠るように居場所を微妙に変え始めています。お世話をされている方も夏はそれなりの場所に新しい布などを敷いて過ごしやすく工夫されています。
また、ときどき人目を忍んで悪戯を目的でやって来る者がいるので、何かのときは猫が逃げやすくなるようにも考えられています。

多摩ねこ日記~1757

2021.07.13

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電車&徒歩でユリ(♀)の所に行ってみました。林をくぐり抜けた草むらからひょっこりと姿を見せたユリはそれなりに元気そうでした。かつては目立たない場所だったのですが、護岸工事によって辺りの木々が伐採されてからは以前よりは人通りが多くなってしまいました。

とはいえ、ユリはむやみに知らない人の前には出て来ない猫なのでその点では少し安心できます。
少し離れた場所に単独でいる猫も変わらぬ日々を送っている様子でした。不安定な天候続きで屋外の猫にとっては辛いことも多々ありますが、それでもユリ共々心優しい方に見守られて暮らしています。

以前にチビ(♀)と共に河川敷で暮らしていたおぃちゃんから元気で過ごしているとの電話連絡を頂き嬉しく思いました。
チビと名の付く猫は今も昔も多いのですが、チビとおぃちゃんは昨年の10月に河川敷を離れてアパート暮らしをされています。

一般的には福祉を受けて住居で暮らすにはそこでは猫を飼えない場合が殆どです。でも、おぃちゃんがお世話になっている大家さんは多摩川からアパートに移る際も「猫のためにも早く荷物を運んで安心させてやれよ」と言っていたそうです。
そんな訳で一人と一匹の幸せな暮らしが続いているようでした。

おぃちゃんが多摩川にいた頃にはチビの他に姉妹のクリ(♀・2018年12月末頃行方不明 = 死んだものと思える)もいたことがあります。
また、2018年12月25日に遺棄されたミルク(♂)という高齢の猫もいたことがあります(2019年7月11日行方不明 = 死んだものと思える)。
そして、飼い主が何代か変わって19歳まで生きたパスタ(♂)という名の猫もいました。バスタは2019年2月28日にどこからか来た男に鉄パイプで殴られたようで、左後肢に大ケガを負ったこともありました。(2019年8月7日行方不明 = 死んだものと思える)

計4匹の猫と暮らしたおぃちゃんですが、今のチビは今年で17歳になります。おぃちゃん共々いつまでも元気で暮らしてほしいものです。

多摩ねこ日記~1756

2021.07.10

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久々にボス(♂)のおぃちゃんを伺いました。おぃちゃんは相変わらず多忙な様子でした。雨漏りがする小屋のブルーシートを修復したり、生い茂る雑草を刈って歩けるような道を作ったりしていました。ブルーシートが雨漏りするのは猫が爪を立てて穴を開けるのが原因です。

ボスは名前に反して大人しい老猫です。昨年どこからともなく姿を現して、以来ここのおぃちゃんの所に居ついています。当初は付近の猫の存在を気にして威嚇することもあったようですが、そのうちに我関せずの態度をとるようになり、他の猫もボスのことをいっさい干渉しなくなりました。
少し離れた場所にいるナオ(♀)は変わらず元気そうでした。しばらく不安定な天候が続いたかと思うと、今日の河川敷では34℃を示しました。蒸し返すような暑さで、日陰の少ない河川敷ではこれからは体調を崩す猫も増えてくるだろうと懸念しています。

多摩ねこ日記~1755

2021.07.06

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河川敷で亡くなられたおぃちゃんに線香をあげに行きました。少し前にその事は耳にしていたのですが、あれこれ多忙だったり、他の地域で猫や人に嫌がらせをする事案が続いていたこともあってやむなく今日まで先延ばしにしていたのです。

亡くなったおぃちゃんは猫の面倒は見ていませんでしたが、誰かが見捨てたニワトリ3羽の世話をしながら可愛がっていたことがあります。しばらくはそんな事が続いていた時期もありましたが、ノーリードで散歩をさせられている犬に噛み殺されたり、ハクビシンにやられたりして結局は3羽ともいなくなってしまいました。

その後はその隣の小さなテントに住む仲間のおぃちゃんが可愛がっていたサバ白の猫を目を細めながら嬉しそうに見守っていたこともあります。

しばらく電車と徒歩で移動してタゴのおぃちゃんの所に行きました。湿気が多く、蒸し蒸しとした空気の中、チビ(♂)やハッパ(♀)他の猫も全員元気でした。
でも、おぃちゃんは何者かによって自転車の前輪後輪のタイヤをカッターナイフのようなもので切り裂かれてしまい凹んでいました。
自転車はおぃちゃん達にとっては生きていくための大事な宝物でもあります。まともに修理すれば一万円を少し超えます。

過去にもこうした嫌がらせが何度かありました。「なぜかいつも雨の日の夜にやられるんだよなー」と。

多摩ねこ日記~1754

2021.07.04

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お弁当,飲み物,蚊取り線香などを持参して支援回りの一日でした。アルミ缶の価格が少しずつ上がり、一般の方も軽トラなどを利用して根こそぎ収集しているらしく、もしくは町内会をあげて回収している所もあると口にする方もいるくらいです。
そんなこともあるようで、昨年あたりからおぃちゃん達にとってはアルミ缶を集めることが難しくなってきているようです。それもあって困っている方を優先して移動しながら差し入れをお渡ししました。

午前中からの小雨は降り止まず、河川敷は白い霧に包まれたように煙っています。移動の途中で出会ったニコ(♂)はおぃちゃんの小屋の前の廃品の上で休んでいました。
ニコは雨を嫌がる猫ではないので、かなり強い雨でも夜になるとしばらくの時間出かける猫です。
そうして帰って来ると、いつもおぃちゃんにタオルで体を拭いてもらうのです。

イシマツ(♂)は老体ながら動きは機敏で元気だと、いつもおぃちゃんはそう言います。今日は雨なのでずっと朝から小屋の中で過ごしているようでした。
ひと頃は体に痒みを感じて激しくかきむしっていた時期もありましたが、薬が効いたのか今は落ち着いているそうです。
よく食べているようなので安心して次に移動しました。

欲しいものリスト

2021.07.03

まれに多摩川の猫たちのために何か役立つ物はありますか ? というご質問を頂くことがあります。皆さまからのご厚意によるご支援には心より感謝申し上げます。
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★今現在はお蔭さまで特にご支援を希望している物資はございません。(2021年7月25日現在)

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『今すぐはご支援の必要のないもの』
☆『ペットシーツ』『猫の砂(おから)』
保管場所の都合で只今ご支援をストップさせて頂いています。

☆『猫用の敷物,介護の必要な猫用の布類など』
現在はストックがあるため特に必要はありません。

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宅配便での時間指定は12~14:00でお願い致します。ヤマト運輸の場合は12~14:00を廃止していますので、14:00~16:00の指定でお願い致します。
(※ 午前中の指定は避けて下さい)


〒211-0068
神奈川県 川崎市 中原区 小杉御殿町2-111 はなぶさ館 201
小西 修 (090-8584-5172)

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