記事一覧

タマ猫日記~358

2009.06.29

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 4日前に遺棄されていた1歳くらいの猫です !
雨上がりの植え込みに身を置き、ぐったりとして一ヶ所で動けない状態でした。近づくと激しく拒否します。首に大きな傷があり目も充血しています。抗生物質入りのA/D缶を食べた後も動かないまま2日目も同じ場所で固まっていました。人に対する信頼性が全く無く、虐待を受けたあげくに捨てられた可能性も充分にあると思えました。次の場所への移動や時間の制限、その他の理由で保護できないまま激しい雨の3日目には別の場所に居たという目撃証言は聞いたものの姿が見えなくなりました。周囲には非常に気性の荒いオス猫もいるので追われたのかも知れませんが私達も毎日気にかけて捜しています。

 以前、開催した写真展会場にて感想など何でも自由に書いてくださるようノートを置いていましたら、足を運んで頂いた河川敷のおぃちゃんが「猫は捨てられた場所が運命の別れ道」とだけ書いて会場を後にされたのを思い出しました !

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[お知らせ]
私達は日々忙しくしております。メール等のお返事がすぐにできない場合がありますのでご容赦くださいませ。

電話でのお問い合わせ等はは12:30~24;00の間にお願いします。

[比較的最近に当ブログにコメントを書いて下さっている方に・・]
当ブログに頂いた心温かいコメントはほぼ毎日チェックしております。日々私達の大きな励みにもなり、また心より本当にありがたく思っています。しかしながら上記の理由でブログのコメントに対しての返信は似通った内容になりがちな事と返信する時間をなかなか執ることができない毎日ですのでその点も重ねて御了承下さい。また書いてくださる方々の意見交換の場にもなれば幸いです。
但し、内容によってはメルアドの分かる方のみ当ブログではなくメールにて返信させて頂いたり、お手紙や電話でお返事させて頂く場合があります。
ご理解いただけますよう、よろしくお願い致します。 小西 修

 

タマ猫日記~357

2009.06.28

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 TAMA猫日記(20日)と子猫のお知らせ(24日)に書いたゴミ捨て場にいた仔猫のその後です ! 何日間放置されていたのでしょう。体調を崩し蒸し暑いコンクリートの隙間にいたところをおぃちゃんに保護され河川敷にやってきました。ぐったりして動けないし、この月齢で背骨が浮くほど痩せているのは危険です。なす術は無いは分かっているので我が家に保護して様子を見ています。

 全く無かった食欲も少しずつ出てきて動けるようになったのでノミの駆除をしました。水に浸しているので糞が解けています。鼻気管支炎なり地獄のような体験をしていた仔猫がノミによってこけだけ血を吸われれば体力は無くなり貧血と飢えで死を待つだけです。

 しばらく様子を見ていると、この仔が生きていけるという事が実感できました♪ 今すぐには普通のフードは食べれない状況ですが
それも時間の問題です。その後はまたお知らせ致します。

掲示板

2009.06.26

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  『飼い主さん募集中』
多摩川河川敷に遺棄された猫に愛情を注いでおられる方からの切なるお願いです。仔猫(生後約2ヵ月)は健康ですが念のため動物病院で健康診断を受けるそうです。終生かわいがって下さる方を募っています。よろしくお願い致します。
( すべてのお問い合わせはご当人様ととり合って下さい。)

★ご連絡先  mirutamiruo@live.jp 松本

「追伸」NO.1 は ♂ です。

子猫のお知らせ

2009.06.24

 ゴミ捨て場で生きていた小さな一つの命・・・・そのまま見過ごせなくて、自分の小屋に連れて帰ってきたSさん。
子猫の運命は大きく変わりました。もし出会わなければ間違いなく消えていった命だと思います。

 次の日(21日)小雨の降る日、多摩川の猫達のお世話を終わらせて最後にSさんの所に寄りました。
 子猫は弱ってました。写真では分かりにくいですが、何も食べてなくて衰弱が激しく、体を触ると小さな骨が浮いてて、大量のノミに血を吸われ、皮を引っ張って放すと戻りが遅く、脱水症状も起こしてます。ミルクも飲んでないので血色を失ってて体温も低下、声は力無く、しゃがれ声で弱々しく鳴きました。
 子猫は鼻気管支炎に罹っていて、目も涙目、潰れかけてました。子猫の症状は重く、すぐにでも保護して、やれるだけの事をしないと、このままでは死んでしまうと思いました。
 せっかく、拾われた命・・・助かるには、助けるためにやらなければいけない事があります。一刻を争います。
おじさんだって助けたいと思って連れてきたのですが、おじさんが助けるには、それはかなり難しい状況でした。
一つ間違えれば、本当に子猫の命はあっけないです。
 
 Sさんに子猫の症状を説明して、このままでは助からないので、
元気になるために預からせて下さいとお願いして、納得して頂いて
子猫をバッグに入れて連れて帰りました。
 今現在、自宅保護しています。少しずつ元気になってきています。私も睡眠不足の日々ですが、弱っている猫なので、今頑張らねば・・・という思いで慎重に精一杯のお世話しております。
 
 私も毎日、多摩川の他の猫達のお世話もありますので、本当に息つく間もない位、忙しく動いております。
 今は、大切な命のために、できる限りのお世話をしていきたいと
思っております。
 皆様もご心配されてると思いましたので、お知らせだけ
致しました。

また、お知らせ致します。

いつも見守って下さって本当に感謝してます。

小西美智子

タマ猫日記~356

2009.06.20

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 猫のお世話をしていたらおぃちゃんが私を捜してやって来ました
。街で缶集めの最中、ゴミ捨て場から仔猫が出てきたのだそうです。見ていたおぃちゃんは余りにもかわいそうなので河川敷に持ち帰ったのです。

 病状は重くて食欲は無く、触ってみると痩せこけています。明らかに民家の部屋の中で産まれた仔猫です。何日間か食べていないようでした。薬治療をして目ヤニと埃で真っ黒だった顔を拭いて体が冷えないようにして明日また様子を見ます ^^;

タマ猫日記~355

2009.06.19

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 本日は40km余り移動しました。いろいろな事があった最後にカラコ(♀)の所に寄り、皮膚病の治療をして帰りました。首回りの傷は癒えて新しく発毛していますが、他の場所への転移も見受けられました。根気強く通えば後2週間くらいで治ります(^^)

 河口付近は淡水と潮水が混じっているので、今日のような暑い日
は潮風を受けて体が少しベタベタする感じです。水際から遠く離れた場所にもカニがいっぱい散歩しています。

タマ猫日記~354

2009.06.18

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 サクラ(♀・9歳)の所に立ち寄ってみました。私がサクラと出会ってからは7年目になります。シロという姉妹もいて元気です。当初の飼い主のおぃちゃんはまるでサクラの存在を自分の分身かのごとく溺愛しておりました。しかし、2年ほど前に体調を崩し施設に入ったのです。当時はサクラ&シロの他にボス猫のカラやチビもいたのですが共に死んでしまいました。

 飼い主を失ったサクラ&シロは隣の小屋に住むおぃちゃんが飼っています。当時は猫には全く無関心なおぃちゃんでしたが、今ではサクラ&シロの魔力に魅了されたのか我が子同然にかわいがっています(^o^)/ちょっと姿が見えなくなっただけでキョロキョロと落ち着きがなくなり、私との会話も中断しがちです^^;
そんなおぃちゃんも最近体力に自信がなくなったようです。サクラ&シロが生涯を終えたら自分は施設に入ることを決めています。

サクラ達にご飯をあげた後はおぃちゃんもご飯の時間です。
お米のいい香りがします。手鍋でうまく炊けました。

ユズちゃん

2009.06.13

 小西美智子です。まずは、私事で皆様に大変ご心配おかけしました事を大変反省してます。本当にすみませんでした。
主人がブログに私の手術の事を書いてしまったので、皆様に却って余計なご心配をさせてしまいました。
何も大した事ありませんので、どうぞ御安心ください。
次の日から普段通りのお世話をさせて頂いております。
皆様には本当に心から感謝してます。
心配して下さった皆様、本当に有難うございました。

 今、とても心配な事があります。
佐藤さんが飼っている猫のユズちゃんが体調を崩し、Мさんに病院に連れて行ってもらいました。検査をした結果、白血病を発症してる事が判明しました。・・・大変ショックです。

 6月1日は佐藤さんの所へたくさんの大荷物の支援物資を運びました。
ご支援して下さってるSさんも佐藤さんのためにパソコン等を寄付して下さって、売って換金すれば佐藤さんも生活が助かりますので車で運んで下さいました。
私の大荷物もお蔭様で一緒に運んで頂いて助かりました。

 その日は、モモちゃんが元気に走ってる姿を見て微笑ましい気分になりました。傍でウメちゃんが甘えてきたり、他の猫達も変わりなく順調に思えていました。ただ、
ユズちゃんが少し痩せてきた・・と佐藤さんが気にしていました。それは、いつも傍で見ている佐藤さんが一番よく分かる事です。
見た目はそんなに痩せたようにも感じなかったのですが・・・。

数日後、ユズちゃんがオシッコをお漏らしして、元気がなく、あまり動かなくなってるという状況を知らされ、とても心配になりました。

最近も大人の猫、子猫などが捨てられ、猫が捨てられるとユズちゃんはテリトリーを守ろうとする本能で雄同士のケンカをして傷を
作っていました。その時に感染したのでしょう。

佐藤さんは今、ユズちゃんの傍で一緒に寝ています。
「ユズの事はもう諦めています・・・」寂しそうな声で言いました。白血病の恐ろしさを理解した佐藤さんは、もう覚悟をして
できる限りユズちゃんの看病をして、最後を看取るつもりでいます。これ以上、病院でできる治療は無いのです。
今現時点で、ユズちゃんの隔離は難しいです。

たくさんのペットシーツ、バスタオルなどもたくさん差し上げていますので、その都度、使い捨てにして頂いて、ユズちゃんのために使用してもらっています。
犬猫用ミルクもユズちゃんが美味しそうに飲んでくれたようです。持参した子猫用ミルクも飲んだりしてるそうです。佐藤さんには手洗い、消毒液などウェットティッシュもお渡ししてますので他の猫達への二次感染に注意しながら頑張ってくれています。

残された猫達への感染の恐れもあり???・・・不安と動揺が隠せませんが、天に祈りを捧げて・・・猫達の強運を願い続けます。

佐藤さんも色んな事が起きるので本当に大変です。
支援金もお渡ししてますので、なんとか乗り切って頑張って欲しいです。

それにしても、猫を捨てる人の中にボランティアの人間がいると
いう・・・もう、信じられないというか、考えられない卑劣な人間もいます。佐藤さんは現場を見てたそうです。

ボランティア団体の中にも色んな人間がいるわけですから・・・
私も今まで色んな人を見てきて、人間中心の考え方のボランティア
に失望する時があります。

またユズちゃんについてはお知らせ致します。
他の事でも今は私も毎日やる事が多くて、お知らせしたい事が
他にもあるのですが・・・順序がありますので、また次回お知らせ
致します。

どうぞ、皆様、猫達を見守ってください。

皆様にはいつも心から感謝でいっぱいです。

里親をつけてあげたい子猫達、大人の猫達がたくさんいます。

いつも祈っています。
猫達に良い人との出会いがありますように・・・と。
皆さん、何かありましたら、どうぞ宜しくお願い致します。

それから、支援物資などは、ホームレスさん達やその猫達にも
お配りしている日々です。今は物資が足りています。
また必要な物、不足してきましたら、ブログにてお知らせ致します。皆様のご支援で大変助かっています。

本当にいつも有難うございます。

小西美智子

タマ猫日記~353

2009.06.12

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 おぃちゃんが小さなスコップ片手に何かやっていました。よく見ると飼い猫「タマ」のトイレでした。雨降って地固まる、、という訳で掘りやすいように土を柔らかくしていたのです(^^)/
今日は何も食べていないようでしたのでレトルトの牛丼・カレー・
御飯・味噌汁・お菓子・タマのドライフードを渡して帰りました。

 さらに12km移動したら久々にワダアキコにも会えました。竹藪の中から元気な姿を見せてくれました。この子は周囲の人から長い間ずっとオスだと思われていた猫なのです・・・それにしても ^^)

 

タマ猫日記~352

2009.06.10

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 パー(♂・3歳・黒白)とズル(♀・3歳・キジトラ)を飼っている
おぃちゃんの所に行ってみました。おぃちゃんはここ1週間パーが
痩せこけたまま帰ってこなくなり、とても心配しているところでした ! なんでも急に食べなくなって姿を消したので、もしや ?と思っているのです ^^;

そんなおぃちゃんの小屋の中には生後2ヶ月の捨てられて間もない頃のパーとズルがいっしょに遊んでいる写真が飾ってありました
。私が撮ったものですが、おぃちゃんはこの写真をじっと見つめながらパーの事を案じています ^^;

元気で帰ってくれば良いのですが・・。

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