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タマ猫日記~624

2012.01.24

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 冷たい風のなか大田区~世田谷区を移動しました。寒いせいもあてひっそりと静まり返っています。雪には数々の犬猫や鳥のハンコが押してありました。そのなかの一部にはタヌキの足跡も発見 !!
 おぃちゃんはちょうど猫小屋の補修をしているところでした。ブルーシートを張り直していたのですが、風にあおられて作業は中止となり猫談議へと変更になりました。

 年明けから投薬を続けていたクロポンの顔の傷が癒えました。気丈な性格でもあるので、付近の竹やぶからやって来たメス猫と年末あたりに争ったようです。この後に毛が生え揃えば完璧です。竹やぶの猫は随分とお腹をすかせていたから来たのだと思います。
 一時的に西日が射しましたが、一日中どんよりと曇った空模様でした。別のおぃちゃんは冷えるからでしょう。ヒザが痛むと言って小屋から出てくる事はありませんでした。猫のサンシロウには普段は滅多に食べれない好物の銀のスプーン(パウチ)を食べてもらいました。

タマ猫日記~623

2012.01.23

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 冷たい雨が降り止まぬ一日でした。川崎市多摩区→東京都稲城市の7ヶ所を移動しました。チャーミーのおぃちゃんの所も寄りました。チャーミーは相変わらず訳もなくそわそわと動き回り、何かと忙しいふり!?をする猫です。落ち着きのないところが何とも愛嬌を感じるんだとおぃちゃんは笑います。辺りが薄暗くなり始めると湿気の多い河川敷は急に冷え込みが厳しくなります。地面に手を置くと氷のように冷たく感じます。
 相棒のシロは少し離れた場所にいる三毛猫と争ったようで、首に大きな傷があります。痒みを伴うため引っ掻いてしまうので傷口がどんどん広がっていました。薬と化膿止めで処置をしておきましたが、様子見しだいではカラーを付けたほうが話が早いでしょう !
 近郊では人懐っこいタマ猫にヒモをかけて虐める人がいたようですが、どんな人物なのかは特定できません。ヒモをからめて怯えている猫が複数いるようで、おぃちゃんも警戒しています。

タマ猫日記~622

2012.01.20

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 昨日は世田谷のおぃちゃんの猫の避妊手術が終わり、病院から河川敷まで搬送しました。3日ぶりに帰ってきたカトチャン4号をおぃちゃん共々たくさんの猫'Sが迎えてくれました。匂いを確認していたのでしょうか。待っていた猫が次々とキャリーに出たり入ったりを繰り返していました。おぃちゃんは「いつも悪いね~、すみません。」と言ってくれました。昨年暮れに手術の予定だったのですが、他の猫の治療や写真展などで慌しくしていたので、昨日まで延期になっていたのです。今、ここには16匹の猫が居ますが、今日現在は病気の猫はおらずに元気にしています。

 今日は衆議院第一議員会館での動愛法の意見交流会に行ってきました。様々な立場で不遇な動物たちに関わる方々の前向きな意見が交差する意義のある集いでした。休憩時間などに今まで面識のなかったたくさんの方々から声をかけて戴き、限られた時間とはいえお話ができたことを嬉しく思いました。

 

タマ猫日記~621

2012.01.15

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 川崎市高津区~大田区北部~世田谷の河川敷を回りました。ハンぺラのおぃちゃんの所のトラ(♀)は昨年に多摩川に生息するタヌキと仲良くなり、しばらく行動を共にしていましたが、遂に帰って来なくなりました。おぃちゃんも年が明けてからはすっかり諦めてしまいました。しかし、タヌキは3匹で日に一度は必ず姿を見せていると言います。

 日記612(12/13日)に記した著しく体調の悪かった子猫の病気はとっくに完治して元気に走り回っています。おぃちゃんも私と目を合わす度にニッコリと嬉しそうです。月齢が幼いこともあり、今では1ヵ月前の2倍以上の体重になっています。この子猫は夜はおぃちゃんの手作りベッドの上に乗ってきて、やがてはおぃちゃんのアゴに突然ガブリと噛み付くのだそうです。遊んでほしいのだと思います。他の猫もみんなおぃちゃんのお腹の上に上がって寝るので、暑くて寝汗をかくのだと言って苦笑いです。河川敷の寒さはこれからが本番です。多摩川では初めての冬を体験する猫がたくさんいます。どの猫も無事に越冬できるよう願ってはいるのですが・・・。

犬の飼い主さん募集・・・切なる願い

2012.01.12

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 どうか、この犬に優しい飼い主様が見つかりますようにと心から願っております。
 
 犬種・・・雑種・雄
 年齢・・・6歳位 
 
 犬の性格はとても穏やかでフレンドリーな賢い犬です。
人に触られると嬉しそうに尻尾を振って喜びます。センターに犬を見に来ている家族連れがいました。小さな子供が近寄ると嬉しそうに舌を出して、触られてとても喜んでいました。子供も好きなようで誰でも受け入れて、甘えん坊です。
 そして、無駄吠えをしない、何しろ吠えませんので、飼いやすい犬だと思います。ただ、お腹が空くとク~ン、ク~ンと鼻を鳴らして、おねだりします。どんなフードでも好き嫌いせず喜んで食べてくれます。とても可愛い犬です。
 どうか、この犬が新しい飼い主さんと出会えて幸せになれますよう、心から切に願っています。

 犬を保護一時預かりするための手続きに関しては諸問題がありまして、大変時間がかかっております。犬にとって飼い主様が見つかる事が何より一番幸せの早道です。
 皆様、どうぞ宜しくお願いします。

 1月16日に去勢手術をします。
 
 飼い主様になって頂ける方おられましたら、
 どうぞ、ご連絡お願い致します。
 心よりお待ちしてます。
 
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 今、必死に里親さんを探しています。
 犬を救うためにご協力、情報提供して下さってる皆様には心から 感謝しています。本当に有難うございます。
 
 小西美智子

緊急報告

2012.01.10

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 皆様いつも温かく見守って頂いて心から感謝しています。
 そして、犬の事で大変ご心配おかけしております。
 
 今日、センターに行きました。
 まず、皆様にご報告したい事は、犬は処分される事はありません。どうぞご安心して下さい。

 新しい飼い主様を見つけるために私も努力いたします。
犬を保護して下さる人が見つかりましたので、犬のために良い方向に進んでいくように協力して見守っていきたいと思います。

 元旦に出会って、それから五日間探し続けて今日まで心配で会いたさが募っていましたので、やっと会えるという気持ちで、犬がいる部屋の扉が開いた時、こちらを向いた犬と私と目が合った瞬間、あの日の事を思い出して、あまりの嬉しさで涙が出ました。
 犬の体に触って、こうして無事に生きている命の有り難さを噛み締めました。犬はしゃがみ込んでる私の顔や口を舐めまわしてくれて、まるで再会の喜びを表現してくれてるように感じました。

 センターの人には、この犬との出会いの一部始終を包み隠さず
お話しました。そして、この犬との出会いを大切に命を救いたいという気持ちも誠心誠意お伝えしました。センターの人と色々と心開いてお話できたらと思っていました。なんでも話せる、どんな人でも自分から心開いて話をすれば人の心は開いてくれると思っています。センターの人も私に色んな事や正直な気持ちをお話して下さいました。心からお話できて、とても貴重で本当に有り難い時間が持てました。

 犬は1月4日に収容と書いてありましたが、実は元旦に幸警察署に保護されていたそうです。そして4日にセンターに移動されたのです。河川敷に捨てられていたのですが、犬は彷徨って疲れ果て街中にいる所を発見通報されたようです。

 犬の性格はとても扱い易く、誰でも触れて甘えます。
元旦に出会った時は不安で寂しそうに見えた顔の表情も穏やかな安心した顔になってました。汚れてた体も拭いてブラッシングしてきれいにして頂いて、センターの人達の優しいお世話に甘える様に喜んでいました。とても人を信頼している犬です。幸せになってもらいたいです。フードは何でも喜んで食べてくれます。
 犬の首輪とリードも買って持参しましたが、首輪のサイズも測ってなかったので、首輪はサイズが合わず、次回ピッタリなのを持参したいと思います。

 この犬と一緒に掲載されてた13歳の老犬にも会いました。
年老いて足腰が弱って捨てられた犬はあまりに不憫で、老いた体を必死に一生懸命立って、お世話している人の足元に甘える様に寄り添っていき頭を付ける姿に心打たれました。ここまで人を頼り信じきって離れない犬・・・そんな犬の気持ちを踏みにじって姥捨てのように捨てる事ができる冷たい飼い主がいるのです。あと長くは生きれないだろう僅かな寿命、犬を不安にさせることなく最後まで世話をして、飼い主としての責任を全うしてあげる事ができなければ、飼い主になる資格はありません。この犬も助けを待っています。

 センターは不便な場所にありまして、私も多摩川のお世話をしなければならないので、限られた時間の中でタクシーで行きました。
帰り際に、センターに持ち込まれてくる犬がいました・・・。
この現場も毎日起こっている光景なのです・・・。

 今回の犬の件で、本当に色々と皆様に助けられています。
センターの人にも皆様からの切なる声が届いている事をお伝えしました。
 お蔭様で、犬の命が助かりました。
 まだ、犬の引渡しに至るまで色々とありまして、
 時間がかかりますので、また後日ご報告したいと思います。

 皆様どうぞ今後も温かく見守って頂ければ嬉しいです。

 小西美智子
 
 

タマ猫日記~620

2012.01.08

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 シロのおぃちゃん他に会いに行きました。ちょうどシロの散歩中だったようで河川敷の遠く彼方に2つの影が目に入りました。水際の夜は冷えシロの水入れの水は凍ります。おぃちゃんも雪ダルマみたいにしっかりと着込んでいます。相変わらず厳しい生活を続けているおぃちゃんは食うものもろく食わず水だけ飲んではわずかばかりの犬猫のフードを調達しています。こんな方こそ支援が必要です。今日はいろいろな都合で訪ねる日にちが遅れたのですが、目が合うとにっこり笑って「どうも、どうも。」といつもの口癖でした。しばらく、周囲にいる10匹余りの猫の事やシロの話をして次に移動したのです。
 川崎市幸区に着いたときがちょうど日没でした。ベソ(♀)は寒さを凌ぐため小屋の中に入っているようでおぃちゃんとしばしの立ち話でした。猫の事、健康のこと、死に関する事、人間関係の事。いろいろ話しました。
 
 世田谷では行方不明になった我が子の捜索でお母様が1枚の写真を持ち涙して訪ねて来られたようです。それを手にしたおぃちゃんは「写真が1枚だけじゃ効果ないよ。」と言って、わざわざコンビニでコピーしてくれたのです。その1枚を私に見せてくれました。大学受験を控えた元旦に消息が分らなくなったそうです。3年ほど前に多摩川で釣りをし、それが随分と楽しい思い出だったようで、そのことをお母様に話したことがあることから河川敷まで捜索に来られたようです。
 世田谷出身の斉藤規くんですが、市街地のどこかに居るのかも知れません。心当たりのある方はお電話を差し上げて下さい。特徴 = 身長が低め157cm前後。そんな訳で今日は川崎市川崎区→幸区→東京都世田谷区を荷物満載で巡回しました。最後に川崎市中原区で我が家のカミさんがお世話をしている所にも寄りました。ちょうどエサを準備してツートが出てくるのを根気強く待っているところでした。付近はどんと焼きが行なわれていて賑やかでした。

元旦に捨てられた犬を発見

2012.01.07

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 悲しいです。本当に辛くて仕方ありません。
 今日は苦しく眠れず、ブログを書きます。
今日の夜(1/6)、確認のため川崎市動物愛護センターの収容動物一覧を見ました。どうか、まだ捕まっていませんように・・・と神様に祈る思いで・・・。

1月1日、いつもと同じ、いつも飢えて待ってる猫達のお世話をしながら、ホームレスさん達や犬猫達への支援物資を運んでいました。やっと今日も一日無事に終わる・・と思いながら後もう少し、最後の猫達の餌場所に辿り着き、そこに食べに来る猫達オタベのために缶詰を開けて準備したその時でした。
17時56分、辺りはもう真っ暗でしたが、私の背後から音がして何か近づいて来たと感じた瞬間、ふと気が付くと大きな茶色の犬が猫のエサにまっしぐらに向かってガツガツと食べました。そして猫用の水もガブガブと飲みました。あまりの早い動きに呆気に取られて私はただ見てましたが、何かおかしい気がしたのです。辺りは暗く、人の気配も無い・・・この犬はどうしたのか、どうしてここにいるのか?? まさか!!! 捨てられたのか??・・・私の頭は冷静に考える余裕も無く、ただ、いつも何が起こっても不思議無いという咄嗟の判断で写真を素早く撮りました。犬はアッという間にエサを食べて水を飲んで振り向きざまに私と目が合って、その間一分も経っていないと思います。犬は一度も鳴かず、また小走りに暗い中を走って行きました。暗くてよく分らなかったのですが、首輪をしていなかったのがショックで・・・捨てられたに違いないと思うと犬が可哀想で心配でたまりませんでした。しかし、どこに走って行ったか追っかけようにも真っ暗で見えなくて姿を見失ってしまいました。
頭の中は犬の事でいっぱいで、とにかく猫達に食べさせて19時に帰宅しました。帰ってから撮った写真を見ました。

 暗くてストロボで撮った写真は鮮明に犬を写していました。
首輪はしていません。顔とお腹辺りが白くて全体は茶色、尻尾の先がクルッと巻いている。捨てられて時間が経っていて何処か川の傍で休んでいたのかお腹の毛が泥水で汚れていました。

 2日から猫達のお世話や支援もしながら犬を探し回りました。
犬がエサを食べた場所には毎日置きエサをして、いつでも食べれるようにと思いました。ホームレスさん達にも犬の事を話して、もし見つかったら知らせてくれるように頼んでました。
正月の役所関係が休みの間になんとか見つけ出して助けたいと思ってました。もし見つける事ができたら、おじさん達に保護して貰って河川敷で飼ってもらう事もできます。あるいは新しい飼い主さんを募集する事ができます。どんな形でも命を救う事が大事で、処分という最悪を避けたいと思い、ずっと探していました。

 犬は誰かに発見され通報されればすぐに愛護センターに連れて行かれます。処分される事だけは避けたいと祈る気持ちで探しました。しかし、広い河川敷でなかなか犬を見つける事が困難で、どんどん気が焦りました。
 犬は動きが早くて、捨てられても移動しながらあっという間に遠くへ行ってしまいます。なので日に日に不安が募りました。
おじさんも協力して探してくれてましたが、もう5日間探して見つからないので・・・センターに連れて行かれてる可能性もあると思いました。
 苦しい気持ちのまま、勇気を出して見ました。
・・・川崎市動物愛護センターの収容動物閲覧の所に犬が2匹載っていて、二番目に掲載されてる犬の写真を見た時、探していた犬だと分り、ショックで落ち込みました。
なんと1月4日に収容されてました。収容先はかなり離れた距離の場所でした。こんな辛い事はありません。

 何故、捨てられなければならないのか・・・
 「生きていたい命」を、どうして捨てて殺されなければならないのか・・・あまりに命を軽く見過ぎている・・本当に許せません。 あの犬と一秒か二秒・・目が合った時のあの優しい目、戸惑って寂しそうに見上げた目が今も忘れられません。

 なんとか救ってあげたかった・・・。
 犬の気持ちを思うと、辛くて言葉になりません。
 今日は一睡もできません。
 人間は残酷すぎる・・・
 人間は絶対やってはならない事を平気でやっている。
 殺さなければならない理由は一つも無い。
 なのに殺されていく尊い命・・・ 
 理由も無く殺す事ほど罪が重い事はないと、
 頭の良い人間なら分かっている筈なのに
 多くの罪も無い動物達の命を奪い続けている。
 こんな事を長い歴史の中で続けてきている人間は
 地球上で一番愚かな生き物と思えてなりません。
 
 1月11日までの期限・・・誰にこんな惨い事を決める権利があ るというのでしょうか。
 犬はずっと生きていたいのに・・・。何故・・・。
 
 捨てる罪、そんな人間があまりに多すぎます。

川崎市動物愛護センターに犬はいます。
 管理番号 2012-01-0002
 http://www.city.kawasaki.jp/35/35dobutu/home/syuuyou/dog/list.html

 センターに収容され殺されていく命が一匹でも助けられたらと
願い続けます。
 

 小西美智子
 
 

タマ猫日記~619

2012.01.06

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 フードと支援物資をチャリンコに満載して川崎市高津区→東京都狛江市→世田谷区を巡回しました。とある場所のおぃちゃんは「猫のご飯を調達しなきゃーねー。」とアユ釣りに夢中でした。昨年12月1日に解禁されたアユ釣りの結果は予想以上に大漁でした。これならおぃちゃんの分と6匹の猫が食べるだけの量をまかなえます。猫用のアユは塩をまぶさないで網焼きします。焼きあがるのを待ちきれないのか、1匹の猫はおぃちゃんの食べ残したソバを口にしていました。おぃちゃんは私にもアユを持ち帰るよう勧めましたが、先を急ぐために丁寧にお断りをしてチャリを飛ばしたのです。

 雲一つない紺碧の空も徐々に闇に包まれていきます。ライオンマルも初めての冬を迎え、夕方になると活発に動きます。付近の様々な場所に首をつっこんでは散策をしていました。思えば去年の夏は著しく体調を崩し、おぃちゃんは「もう、死にそうだ。」と心配をしていたものです。こんな時の薬というものは実に有り難いもので2日間の投薬で完治しました。
 
 クロポンも元気でした。明るいうちにハトを捕獲したようです。
すでに片方の翼しか形をとどめていませんでしたが、飴でもしゃぶるように名残惜しそうに口にしていました。

タマ猫日記~618

2012.01.04

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 風の舞う寒い一日でした。おぃちゃんは一切の人との付き合いを遮断しています。しかし、私にはぼそぼそっと小さな声で短い言葉を面倒くさそうにしゃべってくれる方です。ナンジャもそれなりに元気そうでした。ここには約10匹の猫が居ます。人付き合いをしない方なので猫も同様で他人を拒否します。4~5匹診た中では特に体調の悪い猫はいないようでしたがかなり飢えています。近々にフードを運ぶつもりです。

 しばし移動してマクラ(♂)のおぃちゃんの所にも寄りました。私の顔を見ると潰れて朽ち果てたテント小屋から1本のビールを手にし私に渡してくれました。誰かからの頂き物のようでしたが、さすがに寒さ厳しい河川敷ではとても飲めません。マクラはいつも寝るときにおぃちゃんの枕を独り占めにするのだそうです。とっても警戒心の強い猫ですが、おぃちゃんには全てを許しています。昨年の夏頃から秋にかけて付近をときどき通りがかる中年の男性に虐められていたことから、警戒心が強くなったようです。マクラにはホカホカの猫小屋をプレゼントして東京都多摩市~立川市~府中市の河川敷を後にしました。

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