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記事一覧

多摩ねこ日記~2175

2024.07.15

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林の中から川べりへと自ら餌場を移動して久しいクー(♀)は元気に過ごしています。腹時計は正確なもので、信頼を置ける者が声がけするとこんな所に猫がいるのか、と思えるような場所から小さな鳴き声と共にひょっこりと現れます。

午後一便の給餌からあまり時間が経ってはいませんでしたが、好物のウェットフードが出てくると、ゆっくりながらも喜んで食べてくれます。最近、この場所では猫を追いかけたり、投石をする人の話を聞くことがなくなりそれが何よりです。

ナミ(♀)はタイミング悪く一便で食いっぱぐれた分、二便で手作りの小魚の身・他をしっかりと食べることができました。クーとナミに共通しているのは頻度に草むらに隠れながら少しずつ移動するので、一般の方からすればすぐそばの足元にクーやナミがいても容易に気付かないことです。
結構背丈の低い草の中を縫うように移動し、見慣れない人の気配を察するとじっと動かないので、見ていると大抵の人は気が付きません。

多摩ねこ日記~2174

2024.07.13

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電車と徒歩でクロ(♂)のいる所に行って来ました。いつもは見晴らしのいい高い場所で待機していて、そのまま手の届かないような高い場所でしか食べることをしなかったこともあるクロですが、今日は草むらの垣根の下から器用に身をのり出して姿を見せてくれました。

遠く視線の先から私たちが近づくのを首を長くして待っていたと言わんばかりのチビ(♀)も変わりなく元気そうでした。市販のウエットフードと手作りのウエットフードを美味しそうに平らげて、また草むらの奥に戻っていきました。

蒸し暑さの中でも風が心地よく、人出も少ない一日だったので猫も必要以上に周囲に目配りをすることもなく安心して落ち着いています。

多摩ねこ日記~2173

2024.07.10

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お届け物があったのでトラ&チビ&ポンの所に行きました。おぃちゃんが日陰のある表に出ているのでチビもポンも出ています。もし、これでおぃちゃんが外にいなければ、ノーリードの飼い犬を警戒して容易には表には出て来ないという訳です。

チビもポンも暑さに気だるそうな表情を見せながらもおぃちゃんのそばで安心して過ごしていました。チビには歯がありません。これは、2019年9月7~8日に千葉市付近に上陸した台風15号の影響により、河川が氾濫して多くの魚が河川敷に打ち上げられました。

チビは一時的におぃちゃんとはぐれてそれ相当にお腹を空かせていたのでしょう。大きな鯉に何度も噛みついて食べていたようですが、1m を越える大きな鯉も多く、硬くて丈夫なウロコに歯を立てているうちに折れてしまったのだとおぃちゃんは言います。

マナーの悪い主の飼い犬に噛みつかれ大ケガを負ったトラ(♂)はその後ずっと入院が続いていて7日に患部の縫合手術となりました。縫えば完治までは早いと思えるので、トラが帰還できるのはもうしばらくだと推測できます。先月あたりから「トラがいないと寂しい」と何度もおぃちゃんは呟きます。

多摩ねこ日記~2172

2024.07.07

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レオ(♂)&チー(♀)の所にも立ち寄りました。おっとり穏やかな2匹ですが、昨今の蒸し暑さは毛皮をまとった猫にとっては酷なものです。しかし、ここでは2匹のテリトリーのほぼ全体が建造物によってカバーされているので直射日光も雨も雪も凌ぐことができるのが幸いです。

レオもチーもお互いにその辺りではいちばん風通しが良さそうな所をうまく選んで過ごしています。少し気温が下がればもっと付近を動き回るレオですが、今日は夜になってもそう大きく気温は下がりそうにありません。
いつも新聞を読んでいるおぃちゃんのそばで不動のまま佇むチーはそう遠くに出かけることもありません。信頼できる人のそばが何より安心できるからでしょう。

約5kmほど移動して対岸の土手にいる猫たちと会いました。以前からいる三毛ねこ・他も日陰を利用して付近を通りがかり人が関係者なのか、そうでないのかを個体識別しながら見定めています。
給餌の時間帯にはまだ4時間くらいあったので、やや水分多めのウェットフードを食べてもらいました。

多摩ねこ日記~2171

2024.07.04

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パンダ2(♀)のいる林に向かいました。午後一便の給餌の方によると、お腹を空かせて草むらから出て来たにも関わらずフードを口にすることはなかったようです。
どうやらパンダ2は選好みをして木の枝に登ってしまい第二便の給餌を待つことにした様子でした。そこで、今度は私がウェットフードを準備していると、慌てたように早足で木から降りて結構な量のウェットを平らげてしまいました。

今日の多摩川は無風で今年いちばんの蒸し暑さでした。平日とはいえ河川敷への人出が殆どなくて、せいぜい一部の釣り人くらいで閑散としているほどの暑さでした。

そんな訳でマークン(♂)も暑さにうんざりとした表情でした。それでも、マークンの場合は食欲が落ちることはないのでそれが何よりです。他の仲間の猫も特に問題もなく元気にしていると聞いたので安心して多摩川を後にしました。

多摩ねこ日記~2170

2024.07.02

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自転車でお届け物をしながら移動しつつシロッパチ(♂)のいる所まで来てしまいました。今日の河川敷は風がなく、その蒸し暑さはいつもより格別です。

シロッパチも仲間のチャタロウも夕方の食事時までは日射しを避けてじっと動かず耐えているようでした。おぃちゃんも日陰で新聞に目を通しながらもじっと静かに猫たちを見守っています。
不快な天候のなかででも、ここだけは時間がゆっくりと過ぎているようにも感じました。
猫もおぃちゃんもそれなりに健康に過ごせていることが何よりです。

別の地域にいる多摩川最古参のトラの件ですが、6月1日を境に行方不明になったまま一ヶ月が経ちました。変わらずトラを知る皆さんは大変に心配をされています。
これまでの20余年、トラの周囲の環境や健康状態などを見守ってきた関係者さん達も私も含めて自発的に行方不明になるはずもなく、何者かが強引に連れ去ったのでないか!?と口を揃えます。

多摩ねこ日記~2169

2024.06.30

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河口に向かい移動してハナグロ(♀)のいる場所を通り過ぎようとしていたところ、以前にハナグロの面倒を見ていた方とすれ違いました。数年前までのハナグロは河川敷に暮らす男女2人にこよなく可愛がられていました。

時は経ち女性は多摩川を離れていき、その数年後には事情があって残された男性もハナグロのお世話を充分にできなくなったのです。それと同時にそばに暮らす方が引き続きハナグロを面倒を見続けて今日に至ります。
久々に会ったハナグロはこれといった大病をすることもなく元気に過ごしています。2人のおぃちゃんに可愛がられていますが、どちらも物腰が柔らかく当たりの優しい方ということあってか、ハナグロの性格も以前より丸く穏やかになっています。
おぃちゃん達も日々大変なこともあるようなのでハナグロ用のフードをお渡しして移動しました。

日差しを遮る林の中で過ごしているレモン(♀)にも会えました。奥まった所にある小屋の中にいたおぃちゃんにも声がけしてレモンの近況などをお聞きしました。
いつものように穏やかに物静かにひっそりと生きているレモンに関して特に変わったことはなく平穏でした。

多摩ねこ日記~2168

2024.06.27

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巡回の途中にノッポ(♂)&ムギ(♂)の所にも立ち寄ってみました。大柄で身長のあるノッポはその動作が実にゆっくりとしていて、何があっても慌てないのではないかといった印象の猫です。今日もテリトリー一帯を時間をかけて一周(見回り)して帰って来ました。この場所はときどき人通りがあるものの、辺りは静かで猫にとっては落ち着けるようです。

今は使われていない朽ちた工作物の周辺をねぐらにしているムギも変わらず元気に過ごしています。少し慎重なところのある性格ですが、屋外ではいつ何が起こるか分からないので、そのくらいの警戒心を持っていたほうが良いでしょう。
おぃちゃんには夜用の猫フードをお渡しして多摩川を後にしました。

多摩ねこ日記~2167

2024.06.25

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ガツコがケガを負っているとの事だったので立ち寄ってみました。少しびっこを引いており右後肢の内側に外傷がありましたが、必要以上に心配することもなさそうでした。

しかし、その原因はいくら想像を巡らせても分からないままでした。この暑さの中でガツコは抗生物質を飲んだためか眠くなったようで、新聞紙でぐるぐる巻きにされた氷枕にアゴを乗せたままハウスの中で気持ち良さそうに眠ってしまいました。
今後は足の様子を見ながら次回は外傷用のスプレー式塗り薬を持参します。

少し移動して名無しの黒猫にも会えました。いつも土手と河川敷の境目辺りを縄張りとして暮らしている穏やかな性格の猫です。しばらくの間は日差しを受け止めていましたが、蒸し暑さに我慢できなくなったのかおやつを食べ終えるとそそくさと物置の影に姿を消してしまいました。

多摩ねこ日記~2166

2024.06.22

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土手の付近で暮らす猫たちの所を訪ねました。当然のことながら一代限りの猫ばかりなのでここ25年位前と比較すると確実に右肩下がりに頭数が減っています。それには新たに遺棄される子猫などがこの場所ではほぼ皆無だということが言えるでしょう。

今いる成猫たちもそれを見守る方たちが通って面倒を見ておられます。給餌の時間にはまだ約5時間もあったので、今日出会えた5匹にはしっかりと食べてもらいました。そのどの猫についても選好みがないのでこちらとしても有難い思いです。

遅い時間に出て来る猫もいるのですべてではありませんが、それぞれが変わりなく過ごしている様子を見て安心して河川敷を後にすることができました。

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