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記事一覧

多摩ねこ日記~1433

2019.01.15

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いつものように体調の悪い猫はいないかと今日は多摩川上流域を巡回しました。予期していた9匹の猫全員と会えました。大抵の猫は深い茂みの中や物陰に身を隠していて一般の方が目にすることは余りないはずです。
歩行に不自然なことはないかとか、触れる猫は口の中を見たりします。この辺りは野生動物も多いので体が傷ついていないか、なるべく注意深く観察します。
今日も風が冷たく、上流部の夜は下流域よりさらに気温が下がりますが、それなりに無事を確認できたことはとり合えず安心しました。

東京都奥多摩町~青梅市などにはその渓谷にはいくつもの高い橋がかかっています。そんな事もあって命を絶つ方も少なくありません。今日も橋の欄干に花がたむけてありました。亡くなった方が河川敷に暮らす方だったのか、そうでなかったのかは分かりません。

多摩ねこ日記~1432

2019.01.11

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我が家のカミさんが回っている約3 km四方の途中まで同行しました。屋外に生きる猫たちの日常はテリトリーを確保するための争いや大声をあげて興味本位で近寄って来る通行人・他によって昼夜問わず気の休まる時間はないのではと思うほどです。おまけに今の時期は夜から朝にかけての気温は-2~-4℃くらいまであり、風の強い日はなおさらです。

それぞれの猫も悲喜こもごも、現場にいるといろいろな事 (条件や環境) が入り混じってある時は居場所を奪われて猫にとっては戦場と化します。皆生きるためには必死です。

今日は昨年12月12日に遺棄され、その後に避妊手術と健康診断を済ませてリリースしたキー(♀)をカミさんが再び捕獲して病院に搬送しました。まだ外の厳しい環境に慣れきっていないこと、涙目になっていたこと、他もあり念のために診てもらうことにしたのです。

多摩ねこ日記~1431

2019.01.10

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他を回った後でチビ&クリのおぃちゃんを訪ねました。おぃちゃんは一昨年10月の台風でテントを吹き飛ばされてしまい、その後は高さ40cmほどのテント住まいが続いていました。
去年末、年明けには本格的に寒さが厳しくなるので、今より大きめのテントを買うよう提案して支援金をお渡ししています。おぃちゃんの都合で今週末にはその準備をするようです。

それはともかく、おぃちゃんの所には見かけぬ老猫がいたのです。昨年12月26日にすぐそばで発見したので、その前日のクリスマスの日の夜に捨てられた猫だと考えられます。
13~15歳くらいに見えて、とても穏やかな性格のメス猫です。おぃちゃんが薄汚れていた毛を金属製のブラシで何回もすくっているうちに体毛は真っ白にきれいになりました。

体毛の一部に何かがこびりついて固まっていたのを見つけると、おぃちゃんが丁寧に毛を切っていましたが、猫はなすがままで本当に穏やかです。どうしてこんな性格の良い猫を捨ててしまうんだろうとおぃちゃんも憤りを感じています。

おぃちゃんはチビ&クリに加えてこの猫の面倒を見る決意をしています。また、隣に住む仲間のおぃちゃんもフードの工面などを強力してくれるとの事でした。

多摩ねこ日記~1430

2019.01.06

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他を回った後でチャコのおぃちゃんの所に立ち寄りました。おぃちゃんの体調は悪くなっています。去年11月26日に14年連れ立ったダイコ(♀)を亡くし、その約一週間後から突然おぃちゃんの左目の視力が無くなったのです。

外見からは全く分からないのですが、左目で太陽を見ても真っ暗で全くなにも見えなくなったのです。昨年末には病院で検査をしてもらったようです。目そのものの損傷や病気ではなく、脳神経からの影響が強いようですが、はっきりとした原因は不明のままです。

アルミ缶を集めていたおぃちゃんにとって自転車は命綱です。片目では遠近感が定まらず、その自転車に乗ること自体が危険です。その後は僅かとはいえカミさんが支援金をお渡ししていました。
当ブログではこれまでの「ダイコのおぃちゃん」から「チャコのおぃちゃん」に変わったばかりですが、これを機に施設に入所することを覚悟したようです。

おぃちゃんにとっては断腸の思い、決して本位なことではありません。そうしたくない気持ちは強くても、生きていくためには仕方のない状況となりました。ダイコとお別れし、相棒のチャコとの別れももうすぐです。今日はチャコを膝に抱いてなにか言葉をかけていました。おぃちゃんは明日(7日)以降に河川敷を去る予定です。

我が家は保護ねこで満杯です。チャコは引き続き多摩川で我が家のカミさんが面倒を見ます。

多摩ねこ日記~1429

2019.01.05

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タマ達の面倒を見ているおぃちゃんに会いました。日差しは暖かいのですが、いったん日陰に入ると急に寒く感じます。
猫はおぃちゃんの目の届く範囲でやり過していますが、散策好きのトムだけは河川敷のカヤネズミに興味があるようで、間もなく草むらの奥深くに潜り込んでしまいました。

タマを筆頭に食欲は旺盛でミケ&トム共に程よく太っています。おぃちゃんは去年11月、12月にミーとタヌの2匹の猫を亡くしました。これといったはっきりとした予兆はなかったようで食欲を無くして間もなくのことだったようです。

その時にこの場所で猫のケアを続けておられるボランティアの方がすぐに病院に搬送されたにも関わらず回復することはありませんでした。こうして、体調を崩して間もなくほぼ急死に近い状態で亡くなっていく猫は多摩川では少なくありません。
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我が家のカミさんが先月に避妊手術を済ませてリリースした場所に他にも捨てられたばかりの猫が姿を見せたことは先日の日記に書きましたが、今日はさらに別の猫が捨てられていたそうです。
この寒空の下に平気で猫を放置できる人が絶えないのはとても残念なことです。

多摩ねこ日記~1428

2019.01.02

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シロ&チビの様子を伺えました。体調も良さそうでこれまでどおり元気そうでした。去年も何度か尋ねたものの、よほどタイミングが合わなかったようで猫には会えてもおぃちゃんとは会えず、約一年ぶりではないか ? と思います。

特にお変わりもなく、それなりに平穏な暮らしが続いているようでした。ただ、夜な夜な午前3時になるとアライグマが小屋の猫専用の入口から侵入して、小屋の中で猫のフードをガリガリと物凄い音を立てて食べるので、その大きな音で目が覚めるのだそうです。猫が用を足すために、その入口を塞ぐ訳にもいかずおぃちゃんは困惑しています。

また、付近では先月中旬頃に3匹の成猫が棄てられたそうです。おぃちゃんにその場所を案内してもらいましたが、ストレスを抱えて怖がっているのかどこかに身を隠してその姿を見ることはできませんでした。
おぃちゃんは夜になるとその辺りに毎日僅かばかりの食べ物を置いているとのことですが、とり合えず命を繋いでくれればその先も見えてくるので、それに期待しているのです。

支援物資をお渡ししながら、東京都昭島市~福生市を巡回しました。

多摩ねこ日記~1427

2019.01.01

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今日の予定にはなかったものの、偶然にフウカ&バークレイのおぃちゃんと移動中に会いました。これまで2匹とも大病することもなく過しています。11月頃からの寒くなった頃からしっかりと食べているので2匹は冬の寒さに耐えれるだけの脂肪を蓄えています。

おぃちゃんはといえば、先日は大好きな山登りを楽しんできたようです。アウトドア生活については強い探求心をもって生活の道具を手作りしたりと、物づくりにもとても熱心です。

少し移動してビー(♀)の様子も見ましたが、変わりなくそれなりに元気で暮らしていました。

さらに移動して久々にカトチャンのおぃちゃんとも会えました。今まで使用していたおぃちゃん用のキッチンが朽ち果てたため、新たに使えるように手作りで完成したようです。

少し前にはおぃちゃんのいる付近に生後3週間くらいの子猫が棄てられていたそうです。ところが、何が原因なのか大きな傷を負っていて、腹部から破水していてすでに瀕死の状態だったそうです。
これでは病院に行ったとしてもとても助からないと判断したおぃちゃんは自らの小屋に連れて帰り枕元に置いて一晩を過ごしたのです。

翌朝には息絶えていたそうですが、こうして名前も付けられず棄てられ、おまけに大ケガを負って死んだ子猫のことをとても気の毒に思い「のぶちゃん」と名付け、その名前を記したお墓を河川敷に作ったのです。今日もおぃちゃんは「のぶちゃん」のお墓の前で手を合わせていました。

東京都調布市~狛江市~世田谷区~大田区の河川敷を巡回しました。

★カトチャンのおぃちゃんの所には以前に「チャトラン」という名の猫がいました。そのチャトランは今は温かい部屋の中で幸せに暮らしています。

朝日新聞系『 Sippo 』→https://sippo.asahi.com/article/12034001

多摩ねこ日記~1426

2018.12.31

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イシマツという名の猫はこれまでもいましたが、本日のイシマツは当ブログ初登場の猫です。可愛がってくれていたおぃちゃんが施設に入所したため、少し離れた場所に住むヤタ(♂)のおぃちゃんが面倒を見てくれることになったのです。

イシマツは高齢のようですが、それだけにとても穏やかです。最初はヤタとの折り合いを気にしていたおぃちゃんでしたが、今では2匹が仲良くおぃちゃんのテントの中で過しています。外にはあまり出ることのないヤタも風のない晴天の日は2匹でのどかに日向ぼっこをしたりしているようです。

私が付近を回っているうちにヤタ&イシマツのおぃちゃんが行倒れた子供のタヌキを発見しました。背中の体毛が広い範囲で抜けていて、疥癬にやられていました。「苦しんで死んだことだろうから埋めてやらないと」とおぃちゃんは子ダヌキの死体を付着しているダニが散らばらないようにビニール袋に入れました。
おぃちゃんは夜は用事があるので、明日に埋葬するそうです。

多摩ねこ日記~1425

2018.12.28

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久々にミー&タカのおぃちゃんと会いました。おぃちゃんはひと仕事終えて、椅子に腰を降ろして河川敷の遠くに視線を投げて休憩していました。
目の届く範囲ではミー&タカが所在なげに近寄って来たり、また付近をゆっくりと歩いたりしていて、猫とおぃちゃんとのゆっくりとした時間が流れていました。
薄暗くなると頻繁にタヌキが姿を見せているようで、猫のご飯を全部食べられてしまうと言います。そんな話を聞いている矢先に茂みの中から猫とは違う足音が聞こえてきます。

まだ明るい時間、姿は見えなくても藪の中で落ち葉を踏みつけるカサカサという音がはっきりと聞こえ、ゆっくりと行き来しているようです。それを全く意に介さないミーも実にのんびりとしたものです。

今月、去勢手術を済ませたポン(♂・6ヶ月)は相変わらずのやんちゃぶりを発揮しています。おぃちゃんはまめに猫じゃらしで遊んでくれるので、益々よく食べてどんどん大きく育っています。今日は風邪や他の病気はないかと巡回しましたが、元気に過ごしていました。

先日、我が家のカミさんが捕獲した若い猫(♀)の避妊手術・ワクチン・健康診断,他が終わりリリースしたそうです(医療費=¥19,360)とても可愛らしい性格の猫のようでしたが、先日も書いたように特に年末のこの時期には多摩川のあちこちに同じように棄てられているのだと思います。とても残念なことです。

多摩ねこ日記~1424

2018.12.25

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昨日は風の強い一日でしたが、今日は少し暖かささえ感じる河川敷でした。電車と徒歩でで移動しましたが、巷では繁華街,商店街などもクリスマスモードで盛り上り、多摩川の現状などどこ吹く風といった賑やかさでした。

夏は奥深く茂った(2mくらいの高さ)雑草の中、今は枯れた雑草の中で過ごす猫にも会いました。もう数年前からこの場所にいます。夕方には関りのある方が給餌に来られていますが、病気については分からないので、巡回の途中に立ち寄っては私が様子を診るようにしています。
暑い時期は河川敷ということで、湿気が多く地面に雑菌も多いので皮膚病も発生していましたが、その度に現場で早期治療をして凌いできました、その点は冬のこの時期は病原菌を媒介するハエやノミ他も少ないのである意味安心です。

全身に麻痺のあるタマはタマ用のハウスの中でご飯が届くのを待っている様子でした。今年も夏場からずっとそれなりに元気です。ただ、相変わらず以前より石を投げつける者が通りがかるようで、その当人でなくても勘違いして人が歩いているだけで急に逃げてしまうこともあります。
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この度、「NPO法人 自立生活サポートセンター・もやい」で開催しておりました「多摩川の猫 Part-23」はお蔭さまをもちまして22日に無事に終了致しました。ご意見など寄せて下さった方、関係者の方々には心より感謝致します。

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