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記事一覧

多摩ねこ日記~2240

2025.01.13

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バークレイ(♂)&フウカ(♀)も変わりなく過ごしています。昨年のおっちゃんは仕事に出かけることが多くて留守がちでしたが、今年はまだこれからという事で久々に膝を突き合わせてお話をすることができました。
バークレイは歳を重ねてそれなりの貫禄が見てとれます。生まれた時期が定かではないので年齢は不明ですが、13~14歳位ではなかろうかと推測できます。去年はリードを外された飼い犬に襲われて大ケガを負ってしまうという事案がありましたが、命があって幸いでした。

慎重で気丈なフウカ(♀)も穏やかに過ごしていて、いつもバークレイと仲良く暮らしています。

多摩ねこ日記~2239

2025.01.10

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最南端に生きる猫たちの所に出向きました。テリトリーはそれなりに整理されていてきれいです。確認できた限りでは体調の悪そうな猫も見受けられずに安堵しました。

あえて少し離れた場所から辺りを見渡すと、今のこの時期は葦などの枯葉が多く見通しが良いので、そこを散策する人の視線の角度によると場合によっては猫の姿を見つけやすい環境にありますが、これはもう仕方ありません。虐待などに繋がるような事案がないように願うしかありません。
そんな心配をよそにある程度の高齢の猫も含めて太っています。これからが本格的に寒くなるので健康で安全に過ごしてもらいたいものです。

多摩ねこ日記~2238

2025.01.07

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お届け物持参でトラ&チビ&ポンの所に立ち寄りました。笹の葉の猫じゃらしで遊んでくれるおっちゃんに変わって、今日はときどき猫に会いに来てくれる女子大生がトラ(♂)の遊び相手となっていました。この時期にしてはほんのり暖かく感じた河川敷でのひと時です。

トラの昨年はリードを外された散歩中の犬に噛みつかれて瀕死の重傷を負い、実に一年のうちの半分以上の期間を入院治療で過ごしました。これはトラにとっては大変なストレスになった事と思います。

チビ(♀)も変わらず元気でしたが、お腹にケガを負ってしまい、おっちゃんがまめに塗り薬をしてやっと治ったそうです。「猫どおしのケンカかも !?」という事でしたが、そこまで争うような猫は周辺にはいなさそうで、ノーリードの散歩犬の可能性もあるのではと感じました。

気まぐれなポン(♂)は気の荒いリードを外された犬が襲ってきたときに一時的に隠れるスペースをと、おっちゃんが作ったいわば避難用の場所にあるトラ用の小さめのハウスの中での日光浴の最中でした。トラに負けず劣らずよく太っています。

その後は河原で暮らすおっちゃん達にコーヒーや食品類をお配りしながら品物が無くなるまで移動を続けました。

多摩ねこ日記~2237

2025.01.03

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ひと通りの巡回を済ませた後に我が家のカミさんが回っている複数ヶ所のうちの一ヶ所に立ち寄りました。着いた頃はまだ明るかったものの、日が短いのであっという間に辺りは暗くなってしまいます。そうなると、この場所にも猫のご飯を目当てにタヌキがやって来るので猫が怖がってしまい、それはそれで困ったものです。

コクタン(♂)やコン(♂)にタヌキが接近しないうちにフードを置いててもタヌキは物おじせずにどんどん接近して来るので、様子を見守りながらフードの位置を移動させつつの給餌になってしまいます。今日は2匹のタヌキでしたが、毎日のことなので手間も時間もかかりお世話をしている者にとっては気疲れしてしまいます。

しばらくした頃に暗がりの中から姿を見せたシロキ(♂)が食べているときにはタヌキは遠くに走り去った後だったので、怯えることなくゆっくりと食べることができました。

多摩ねこ日記~2236

2025.01.02

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他を回ったあとでバステト(♀)達がいる所にも立ち寄りました。バステトはお気に入りの小屋の屋根の上の猫専用スペースで休んでいましたが、しばらくして下に降りて来ました。いつも置物のように静かに佇んでいて穏やかな性格です。

メシキシキ(♂)を探していると少し離れた場所の草むらの奥から鳴きながら姿を見せてくれました。筋肉質で大柄です。2020年当時はニコ(♂)が多摩川では最大の猫でしたが、今現在は間違いなくこの猫が多摩川ではいちばんの巨体です。

メシカも大人しい猫ですが、昼間は主が出かけると行方不明になる可能性があるとの事でリード付きです。夕方からは辺りを自由に散歩できます。
こちらの主は英語圏とは異なる国の方で言語が理解しづらく意思疎通に難しいものがあります。それでも、バステトの名が古代エジプトの猫の女神から由来したものだという事は伝わってきました。3匹とも変わりなく過ごしていました。

多摩ねこ日記~2235

2025.01.01

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対岸で支援回りを終えたあとにマダラ達の所に立ち寄ってみました。正月ということもあって親子連れの多かった河川敷では特に子供の声と動きを嫌う猫にとっては姿を見せずに身を潜める猫の多い今日一日でした。
しかし、ここではテリトリーそのものが人目に触れない場所なので、マダラ達は静かに落ち着いて過ごしていました。普段から落ち着きのないトラでさえもこの時期としては暖かい日差しを浴びてのんびりと過ごしていました。

食べ終えるといつも鉄砲玉のようにどこかに消えてしまうオテンバも貴重な西日を楽しんでいるようでもありました。でも、午後3時を過ぎた頃には河川敷では急に冷たい風が吹きつけて河原での親子連れも足早に帰路につき、あっという間にそれらの姿は視界から消えていきます。
午後はおばちゃんからご飯を貰い、夜間はおっちゃんのテントの中で3匹は過ごします。今の多摩川の所々にはキンカンがたくさん実っていてよく熟れて食べ頃です。

多摩ねこ日記~2234

2024.12.31

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麺類などの食品や温かい上下の下着・使い捨てカイロ・風邪薬・他をお配りしながら河川敷を約33kmほどを自転車で回りました。お正月、5月の連休、お盆前後はアルミ缶・貴金属などの買い取り業者が休みでおっちゃん&おばちゃん達にとっては実入りがなくとても厳しい時期になります。風邪をひいた方もいらっしゃいましたが、他は皆さまそれなりにお元気そうでした。

出直してクー(♀)のいる所に行きました。こんもりと茂った林の中から、スッといつの間にか自然体で姿を見せたクーは寡黙に食べ終えるとまたハウスのある方向にいったんは消えましたが、移動を始めると私たちの後を着いて来ます。
フードが物足りないのかと思いきや、そういう訳でもなさそうで少しの間はそばに居ましたが寒いのでハウスのほうに帰って行きました。

冷たい空気のなかナミ(♀)も元気でよく食べて太っています。朝の体感はマイナスになり飲み水も凍ってしまいますが、テリトリーを移動しつつ関係者さんの気配を敏感に察知しては姿を見せてくれます。

多摩ねこ日記~2233

2024.12.29

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パンダ(♀)のいる林に向かいました。今朝は姿を見せなかったということでしたが、それだけに午後はほぼ指定席で待機してくれていました。風さえなければ折り重なった枯葉の上は意外と温かいようです。ゆっくり食べた後は交換してもらったカイロ入りのハウスに入ると思いきや、人目に付きやすい場所に出て来てしまうのでその事を心配しています。

哀愁漂うゴン(♂)も健在です。歳のせいで右目は白濁して見えませんが、事故も病気もなく平穏に過ごすことができています。先人からご飯をもらったからか、今日は少し食べるとすぐに Uターンして水を飲み終えると工作物の影に姿を消してしまいました。

多摩ねこ日記~2232

2024.12.26

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タゴのおっちゃんの所に立ち寄りました。小屋の中を冷たい川風が吹き抜けないように大きな布で塞いで暖かくしての晩酌の最中でした。チビは手製のベッドの上のど真ん中を陣取って私たちの話声に耳を傾けているかのように、ときどき振り返ってはこちらに視線を送っていました。

チビの相棒だったシロ(♀)は縁あって家猫となり早7ヶ月が経ちます。そんなシロのことや過去にこの場所に居たことのある数えきれないほどの数の猫の話なども含めての世間話に花が咲きました。
チビの好物の缶詰とドライフードを手渡して次に移動しました。

対岸では暖かい上下の下着やソックス・各種食品・他をお配りしながら徒歩で移動しました。とある方は「世間はクリスマスだなんて浮かれてるようだけど我々はクルシミマスだよ」と言いながらも品物を手にとって嬉しそうでした。他人(ひと)の笑顔を見るとこちらも嬉しくなれます。

多摩ねこ日記~2231

2024.12.23

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気持ちの整理ができぬまま雑用・他に追われておりましたが、12月20日AM5:00頃にニコ(♂)が息を引取りました。ニコは2010年に生後3カ月位のときに60代の女性に見捨てられた猫でした。多摩川で発見した我が家のカミさんがしばらくの間は相棒のジッポ(♂)と共にお世話を続けていました。

やがて、そばで暮らしていたおっちゃんと同居し可愛がられることになりました。その後は長年に渡りおっちゃんとの二人三脚の生活が続き、その間もカミさんは猫のお世話の最後にはニコの所に欠かさず立ち寄っておやつを差し出していました。

川べりに集まって来る釣り人などにもニコとおっちゃんは人気者でしたが、2022年9月30日におっちゃんは急逝されたのです。その翌日の深夜にニコを保護したカミさんは病院で健康診断にかけた結果は腎臓の数値がかなり良くないとの事でした。
その後は療養食を利用しつつ、不定期に検査もしていました。11月になってから体調を崩し食欲をなくし、以来カミさんは自宅で点滴を続けたり、昼夜問わずの渾身的なケアと介助を続けていましたが、遂にニコは力尽きてしまいました。

ニコは2017年の台風時の増水で濁流に流されたことも含めて、何度かの奇跡をのり越えて生きてきた猫でもあります。ニコに関しては直接会ったことのある方、そうでない方も含めて多くの方々が関心をもって下さいました。波乱万丈でもありましたが、そのぶん多くの方々に愛された14年間の生涯でした。
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ニコの絵はどなたが描かれたのかお名前までは存じませんが、映画に登場したニコに魅せられた画家さんの油絵の作品だそうです。

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