◆ 撮影取材で釜ヶ崎に滞在いたします。
※ブログの更新は数日間のみお休みします。
※「多摩猫カレンダー2025"」の発送は来週からとなります。
何卒ご了承ご理解頂きますようお願い申し上げます。
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予定していた巡回の最後にマークン(♂)のいる付近を通りがかりました。冷たい風がやや強かったので今日は会えないだろうと思いきや、風を遮る大きな幹の木のそばから姿を見せてくれました。
朝の食事からは何も食べていないはずなのでウェットのおやつを差し出してみました。河川敷への人出が少ないせいもあってマークンは静かに落ち着いています。
マークンは2021年4月上旬に遺棄されました。その時点ですでに高齢でしたから、長年家猫として飼われていて見捨てられたものと思えます。今回で4度目の多摩川の冬を迎えることになります。
しばらく移動してクロ(♂)にも会えました。毛艶も良くそれなりには健康そうです。屋外は厳しい環境ではありますが、一日のうちを時間差で複数の方に見守られているというのは猫のなかでは恵まれたほうかも知れません。辺りではあちこちに柿がたわわに実っています。
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先日のハコ(♀)は当日だけ毎日の給餌をされている方のご自宅で過ごしたようです。翌日はいったんまた現場に戻り、再びこの場でご尽力されている Oさんのご自宅に戻ったそうです。
歯槽膿漏・顎の下の化膿部分・腎臓・貧血に関する治療が自宅と通院しながら今しばらく必要のようです。
いつもより日にちを空けないでぺケ&ハコのいる所に足を運びました。ハコ(♀)は外見からは目立たないうちに歯槽膿漏が進行していたことと、口内の雑菌が繁殖し過ぎてアゴにまで傷をつくり患部が化膿していたとの事でした。
急遽11月3日、日頃よりこの場所でご尽力されている方 (O さま)のかかり付けの病院で治療入院となりました。病院でのハコは当初は辛そうに余り動けずにいたそうですが、その後の検査で判明した腎臓の不具合・貧血についても順調に回復に向かっているそうで、10日に退院してその方のご自宅で複数の投薬を続けつつ過ごしていたとの事でした。
痛々しかったアゴの化膿部分も再生が進み、腎機能も良い方向に回復しつつあるようです。今後は引き続き本日より、毎日のお世話をされている方のお宅で投薬と塗り薬を続けながら過ごすことになるのでしょうか ? ? ?
私見ですが思っていた以上に回復が順調に進んでいるようでその点では何よりですが、今後も関わりのある方にとっても、ハコ自身にとっても完治までにはそれなりの道のりがあることでしょう。
そんな、こんなで痛い想いをしてきたハコが自らのテリトリー内において信頼の置ける方の膝の上で安らいでいる姿を見れたことについては涙が出そうでした。もう、ひと頑張りだと思えます !!
オテンバ(♀)達への届け物を持参で自転車を走らせました。この時期としては暖かいとされてはいても、河川敷では風が強くて寒さもまた別格です。
人恋しいマダラ(♀)はフードを少し口に運んではブラッシングを要求し、またひと回りした後で食べ直したりと忙しい動きでした。忙しい猫というとトラ(♀)のことですが、今日は珍しくトラは不在で近場の草むらにでも潜り込んでいるようでした。
食べ終えると、取り合えずサッとどこかに行ってしまうオテンバ(♀)は風除けのあるこの場所が良いのか、長い間そばに居ては何度も食器に口を付けていました。不在のトラも含めて変わりがないようで何よりでした。
我が家のカミさんも変わりなく慌ただしい毎日を送っています。保護ねこ用の少々高めの療養食を病院で買い求めたり、また現場で最近では餌場に通ってくるモーリーを見つけると激しく追い払うオス猫がいて、双方の給餌のタイミングを見計らう気遣いも大変なようです。
最近では明るいうちはモーリーの姿を見ることはできなくなったそうです。夜になってからそのオス猫がいなくなった頃に食べているようです。また、特に土日などはマナーの悪い犬の飼い主も多く、先日などは猫が危険な状況にならないようにやんわりと諭しても、その時の飼い主の女性は逆ギレをして常識外れの暴言を吐いたようです。また、小さな子供を管理できない親御さんも多くて土日に限らずカミさんとしてはストレスが溜まることと察します。
ニコのおぃちゃんが逝去されて2年が過ぎました。翌日の深夜に保護し、即入院検査の結果で腎臓数値がかなり良くないことが判明。以来、不定期で検診に通ったり療養食を食べつつ過ごしてきました。しかし、ここにきて食が細くなり水ばかり飲んで自力で食べることが難しくなってきました。
そんな訳でカミさんが日常的にその都度食べ物を工夫したりを繰り返していますが、こちらが希望するほどにはなかなか食べてくれません。昨今では強制給餌を与えつつ点滴を施しているといった近況です。
お届け物があったのでフウカ達がいる所に行きました。しかし、おぃちゃんは仕事に出かけているようで玄関は閉まっていて人の気配もありませんでした。
しばらくそこで待っているとバークレイとフウカが門の隙間を縫って出て来てくれました。昔から仲の良い2匹ですが、どちらかというとバークレイの方がよりおっとりとしていて、フウカは穏やかな猫であっても、同時に警戒心もあり気丈でもあります。
そんな違いもあってバークレイは今年4月1日に放し飼いの犬に噛まれ大ケガを負ったのでしょう。
今では馴染みの人が外にいないときは決して外には出て来ません。危険な事案はいつもある日突然に起こるので多摩川では気が抜けません。
しばらく移動を続け、ガツコのいる所にも立ち寄ってみました。ここではお世話をされている方が手厚く溺愛されているので、現場にその方がいる限りはガツコは心身共に安全安心を満喫しているようでもあります。ガツコはその人のことに絶対的に信頼を置いているとことが手に取るように伝わってきます。
林の中のクー(♀)は元気です。河川敷の気温は市街地より2~3℃ほど下がります。朝夕寒くなりましたが、そんなときはきっとハウスの中に入っているはずです。お昼前後になってもそう気温は上がることもなく風があれば体感温度はぐっと下がります。
クーは静かにいつの間にかフワッと姿を現します。約2時間後には好みのウェットフードが貰えるはずなので少量のササミのおやつを差し出しました。ゆっくり食べ終えると、クーの場合はその場にしばらく佇むこともなくまた茂みの中に消えていきます。
ナミ(♀)は給餌前のしばらくの時間を待機する時間に費やします。そして、食べ終えてもクーのようにすぐに移動することなく付近で過ごします。でも、見知らぬ人が通りがかるとスッと草むらに隠れてしまいます。
トラ&チビ&ポンの所に猫フード他のお届け物を持参で伺いました。リードを外した放し飼いの飼い主は後を絶たないものの、最近は猫に対して特に強く危険を感じるような事案はないそうです。ただ、犬の散歩は早朝から深夜の遅い時間帯にまで及ぶので、24時間見張っている訳にもいかず、屋外にいる猫にとっては常に一定の危険がつきまといます。
トラは退院してもうすぐ3ヶ月になりますが、おぃちゃんに見守られてまたトラの穏やかな性格も相まって平穏な日常を過ごしています。
いつも何かとかまって欲しいと要求するチビも変わらず元気でよく食べているようです。ここに、ときどき遊びに来る女子大生がいるようでスキンシップの大好きなチビをなで続けているとしばらくは喜んでいても、それがいつも延々と続くのでチビはそのうちに噛みついてしまうのだそう。
もう、ずっと以前からその繰り返しで女子大生も手を抜かないので、ある意味チビと女子大生は仲良しなのかも知れません ?
ポン(♂)はおぃちゃんの小屋の中で深い眠りについたままとの事でした。
チビ(♀)&クロ(♂)も変わらず過ごしていました。チビはこれまでと少し離れた場所で待機していることが多くなりましたが、それでもまめに餌場に出て食べているのでその点は安心です。歳のせいか、右目が白濁して見えていませんが、厳しい環境とはいえ体調はそれなりに健康で寒さが増すごとに今後は食欲も増して体に脂肪を付けていくことでしょう。
辺りの気配の変化に慎重なクロ(♂)も見晴らしの良い場所で待っていたり、遠く距離のある場所にいたとしてもちゃんと関係者さんが来る方向に体を向けて、今か今かと目を配っています。
やはり、この時期になると夏場よりは食いっぷりが断然良くなります。屋外は体力を消耗するので、どの猫もお腹いっぱい食べれるだけの健康状態でありたいものです。
この季節の河川敷にはキウイが実っています。
巡回の最後にレオ(♂)&チー(♀)の所にもお邪魔してみました。朝も午後も食欲が増しているようで、2匹はちょうど眠くなる頃だったようです。レオはおぃちゃんを中心とした周辺を円を書くようにそろりそろりと歩いていましたが、やや足がもつれそうになるほどの睡魔に襲われたようです。傍らの小さめのハウスになだれ込むように入ると、それっきり出て来ることはありませんでした。
チーはいつもおぃちゃんが座っているすぐそばの指定席がいちばんのお気に入りのようです。信頼できる人がそばにいてお腹が満たされれば後は雨音を耳にしながら眠くなるだけです。
ここは大きな建造物が屋根代わりになっているので、直接の雨や雪を凌げるところが猫にとっては助かります。
ここ最近はパンダが人目に付く場所で待っていることがあるので心配もあって巡回の途中に立ち寄ってみました。やはり、今日は人通りのある場所のそばに出ていました。危険なことの多い多摩川では関係者さんを初め誰もが心配をしています。散歩中の犬も行き来するなか、すべての犬の躾が行き届いているはずもなく、万一の場合は命取りにも発展します。
そもそもパンダがそうなったのは不定期に現れる無責任な餌やりの人物のせいです。今日は人目に付きにくい場所まで誘導してからの給餌でした。
ゴンは歳のせいもあって片眼が白濁していますが、いぶし銀の哀愁を漂わせながらも静かにゆっくりと流れる時の中に身を置いて穏やかに過ごしています。今日は先人からのご飯でお腹があまり空いていなかったのか、少量を口にしてまた草むらと建物の奥に帰っていきました。